15/09/23 17:54:01.88 UpAljC0s.net
6,8,9,11は同一人物で、
なんとか厚生労働省の汚染隠蔽犯罪をごまかしたかったんでしょうねー
でもバカだったし、あまりに乱交社会と実質的な汚染がひどくて、
それらについての言訳や理屈がみつからなかった。だからせめて陰謀論だと
言い放って負け犬として逃げて言った‥‥ そういうことですね。
かなり前から【政治カテ】などで大量に告発されて久しいのですから、
6,8,11のごとき言い分では話になりません。
バカなくせに負けん気だけは見せる〝困ったチャン〟であるところから、
その正体は、警察公安系の人間である可能性もありそうですね。
現在の警察庁長官は金高雅仁ですから、
6,8,11の不当な因縁カキコミに義憤をお感じになられた方は、
そちらへ電話等で確認するのもよろしいでしょう (^0^)
ちなみに7にあるURLはWHO世界保健機関による1983年から始められた
エイズ患者数の調査記録であり、米国の2001年の発症エイズ患者数が80万6157人以上と
なっておりますから、最低発生感染者数は10倍以上とされていますので、
2001年のアメリカ合衆国のHIV感染者数は806万1570人以上であることが
科学的に証明されています。
その時点から更にSEX汚染対策に力を入れない状態で14年間を経過させてしま
ったのですから、2015年9月現在のアメリカにはその2倍ないし3倍のSEX等による
感染者が発生していることは当然の状態なのです。つまり1600万人から2400
万人程度のHIV感染者の存在です。
責任回避主義の権化でしかない、自分をエリートと誤解した厚生官僚らは日米共に、
否定したいでしょうが、潜伏期間の長い悪性の性感染症であるエイズHIVとは、
元々、そうなる可能性を持つSTDだったのです。
米国の例を日本国内に当てはめてもそれは同じであり、
それどころか日本の被害は、人口密集国家であることから、
アメリカよりも性感染症が蔓延しやすい環境にあるといえます。
ストップエイズ対策に大失敗した厚労省や先進諸国の政府らは、
素直に罪責を認めないといけない時期に来ています。
くだらない矮小化工作などせずにです。w