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セックスのエイズ汚染を隠しごまかすバカは、
だれであろうと法律的に犯罪者であることが憲法25条2項や刑法等で定められているが、
「みっともない統計偽装者」として悪名高い（笑）あの厚顔で不正不当な北村邦夫に変わって、
「ルポライターの中村淳彦」とかいうのが「自作のデータ」で国内のエイズのセックス汚染を
隠しごまかす〝犯罪行為となる情報操作〟を日刊ゲンダイとともに始めた模様。
2015年2月11日付けの日刊ゲンダイの11面下2分の1をつかって、
すでに統計偽装犯罪がセックスＨＩＶ汚染の隠蔽問題などで20年以上前から露見、確定してい
る厚生労働省の統計を「絶対に正しいもの！」などと偽装ないし妄信して、
その上で「30才以上の独身男性の4人に一人は女を知らない！」「童貞である」などという、
「社会の実情に著しく不合致なデタラメ数値」を一般国民に認知させようとしたものだ。
この「中村淳彦」なる男は最近出てきたもので、これで2度目とのこと。
厚生労働省は絶対に正しい、とする姿勢はこの時点でルポライターやジャーナリスト失格であり、
ましてや国内のセックス問題を扱うくせになぜか先進諸国で蔓延を続ける性感染症エイズＨＩＶ
の問題には一切触れないでいるというお粗末さ（笑）
というよりもこの「中村淳彦」と日刊ゲンダイと厚生労働省らの思惑は、
そこにあったことが一発でわかるものだ。常識で考えろよ、中村！ということだろう（笑）
だが罪は罪だ。1994年4月21日号の週刊文春は厚労省の統計偽装犯罪を完全暴露したデータであり、
中村淳彦がルポライターでございと言い張るならば「知らなかった」は通用しない記録だ。
また、1983年からＷＨＯが開始して2001年までの記録が、日本を除いて、ほぼ正しいものとされ
ている「ＷＨＯ世界エイズ患者数調査記録」についての存在や中身についても同様だろう。
「中村淳彦なる男の行為」は社会悪でしかないことは上記事情からも明白。
しかも日本国内のエイズ汚染状態の隠蔽に直結したものであれば、逮捕させ厳罰に処さないと
いけないことは当然である。中村淳彦の正体、政府系工作者の類いというべきが妥当だろう。
無論、わが国のセックス事情は中村淳彦や北村邦夫が自作データで
述べているような〝童貞まみれ状態〟になどなってはいない。ｗｗｗ
中村淳彦のは「意見」とは言えないものゆえ、処罰が必要だろう。
また巷でバカ丸出しと軽蔑されてる北村邦夫の不正を正したスレは以下。
ｽﾚﾘﾝｸ(kokusai板)
北村邦夫と厚労省と産経のＳＥＸエイズ汚染隠し