新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】at INFECTION
新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】 - 暇つぶし2ch134:1
08/05/17 10:42:22 dAGY8su9.net

>大切なのは「尿を飲むことで病気が治った」という研究です。
ならば『尿を飲んで死んだ』または『尿を皮下注射して死んだ』という研究はなされてないのかな?
尿が『毒物』と言えるだけの危険なものであるならば、そういう研究がなされてて当然じゃないのかな?。


>健康雑誌のアンケート調査など、何の意味もありません。
『科学的根拠』一辺倒の人から見ればそうかもしれないけど、普通の人から見れば十分に参考になると思う。


>「気のせい」(プラシーボ)を排除して、管理された状態でなければ無意味な調査です。
一般庶民にとっては、フラシーボでもなんでもいいから、要は治れば良いのであって、
実際に病院に診察に行っただけで、体が楽になるのは良くあることでしょう。
でもそれは、『病院=体を治してくれる所』『クスリ=良く効く』っていう、生まれたときからの国民的刷り込みがあるからこそで、
『オシッコはバイキンうようよ!』っていう、世間一般常識から考えたら、普通に尿療法に対しての『フラシーボ効果』
なんてのが、起こるはずがないじゃないか?と思えちゃうんだけどね。


>「幸運のブレスレットで彼女が出来た」とかいう雑誌の宣伝と同じです。
何回も書いてるんだけど、大きく違うところがある。
幸運のブレスレットって、高いじゃない。
売るために、儲けるために、サクラを使ってでも宣伝するのが、その手の商品のセオリーじゃないのかな?
でも尿療法を薦めたからって、自分に得があるわけじゃないし、むしろ世間から白い目で見られるのが関の山。
今の<<1が良い例。

件の本も、ベストセラーにでもなれば、少しは印税で、潤うかもしれないけれど、
ただそれだけでこの本を書いたんじゃないと思う。
最初の方に、原作者の壮絶な闘病生活の模様が綴られてて、それを自己飲尿療法で克服できたから、
その実体験を少しでも病気で苦しんでいる人に知らしめたい!っていう気持ちが、自分にはひしひしと伝わってきたから、
『試してみても良いかも?』って思った。

科学的療法の名の下に、患者を金儲けの『物』にしか見ないような製薬会社のクスリの宣伝文句と、
この本の中に出てくる自己飲尿療法を薦める言葉と、どっちを信用できるんだ?って考えたら、
人情的にこっちを応援したいと思えてしまうから仕方ない。




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