17/10/06 06:09:53.48 DhZRBHPI.net
アキャブ国境地帯のロヒンギャはバングラデシュ国内50万人と
ミャンマー国内80万人存在するが因果報応の殺生と無益な殺生
というチベットビルマ諸族とベンガル人の宗教観を図々しくも
恣意的解釈してしまったんだよ。
全く一体何を考えているのやらISISアラカンロヒンギャ救世軍は
8月下旬に民衆扇動のうえアキャブ国境地帯の警察署軍駐屯地
50箇所とビルマ諸族の村々を襲撃してミャンマー政府治安部隊側
死者70名のほか3万人が逃げ惑う事態が発生したので当然ながら
外患誘致内乱扇動の国家転覆罪戦争犯罪人として鎮圧の際に
同様にバングラデシュ含めて2国とも永住権も無い殺人鬼たち子孫
として指名手配中の隣国へと大量逃亡しただけのはなしなんだよ。
10月4日にバングラデシュ軍国境警備隊と麻薬取締官が合同で
ロヒンギャ難民キャンプで検閲実施したが東パキスタン時代の
ベンガル人300万人虐殺の殺人鬼の末裔が国境を越えて来て
これらが義務付けられているのにも拘らず拒否どころかやっぱり
ロヒンギャは集団暴徒化したのね。
少し前に逮捕された麻薬運び屋の一味として全員所持品検査
パキスタン支持派宗教標榜過激派は法律で携帯電話一律没収
外患誘致内乱扇動の国家転覆罪嫌疑者は通信手段ごと未然阻止
バングラデシュ軍国境警備隊は負傷者を出しながらも見せしめで
港湾に係留してある小型ボート数十隻に砲撃のうえ撃沈してしまい
彼らの退路を断ってしまったよ。
さぁ祖父伯父など一族が殺された仇敵をどう煮て焼いて食うかだよなw