15/10/01 18:32:31.96 y3LIIlt5.net
このブリスベンのプロジェクトはオーストラリアで活躍する三菱グループの成果ですね。
現金主義の前アボット政権と違い、親中派と言われるターンブル新首相の成果主義は日本にとって明るい光かもしれません。
マルコム・ターンブルの内閣改造は南東クイーンズランド州の主要なインフラ計画で利益を得ることができます
(2015年9月21日)www.couriermail.com.au/news/queensland/malcolm-turnbulls-cabinet-reshuffle-could-benefit-major-infrastructure-plans-in-southeast-queensland/story-fnihsrf2-1227536010325
Palaszczukは日本の銀行と覚書を締結
2015年10月1日
URLリンク(www.brisbanetimes.com.au)
クイーンズランド政府は、州でのその国家の投資を増大させることをめざす日本の銀行によって協定にサインした。
主要なAnnastacia Palaszczukは、アジアの貿易任務の一部としての日本で木曜日に東京銀行三菱と覚書にサインした。
Palaszczukさんは、「私たちの協力関係に構築し、私たちの州で日本の投資を増やすことを目指す」という協定を日本の農業の投資セミナーを語った。
「私達は、日本の最も大きい銀行の近くでクイーンズランドのこの信任投票の真価を大いに認めて、
私は、それがクイーンズランドでの日本の投資の新しい時代をもたらすと確信している」と、彼女はステートメントにおいて言った。
覚書は、 「オーストラリアの輸出業者の様々な新しい可能性けれども日本の投資者のための」 11月(JAEPA)にオーストラリアが日本とサインした自由貿易協定のバックアップになります。
「JAEPAは、日本の投資者が私達の農業産業の拡張を支援するための多くの新しい機会を提供します。
「さらに、私は私達の1億8000万ドルでクイーンズランド州イニシアティブが日本の投資家のためにさらに多くの機会を提供しています信じている」と語りました。
農業がPalaszczukさんの話の焦点ではあったが、
政府は州が前進するために必要な鍵インフラプロジェクトを見つけることを望む 特にクロス川の鉄道プロジェクトのための投資の流れを見つけることを望んでいます。
鉄道プロジェクトは、もう一度優先事項についてインフラストラクチャーオーストラリアに州の希望リストを超えていたけれども、
数十億ドル規模のプロジェクトのための資金繰りは、繰り返される政権交代の下で、これまでに、具体化することに失敗していました。
なお、車両はクイーンズランド鉄道の運用で地元メーカーの車両が揃っているので発注されることはないかもしれません。
日豪経済連携協定(JAEPA)
オーストラリア 1月15日に日豪経済連携協定(JAEPA)発効
このたび、2015年1月15日に日豪経済連携協定(JAEPA)が発効されました。
これにより、多くの貿易に関する商品や人・モノ・サービスの循環が飛躍的に進むことになります。
オーストラリアはすでに多くの国とこれらの経済連携を実施していますが、これからは日本企業がさらに現地へ投資進出しやすくなるようなしくみも期待されます。
EPAの発効後は、日本企業による投資は10億7800万豪ドル(約1020億円)まで豪当局による審査が原則、不要となり、
これまでの2億4800万豪ドル超の投資は当局の許可が必要であった事を考慮すれば、相当な緩和政策になり、
日本企業もオーストラリアを投資先と検討する大きな要因となることが想定され、
いまだ進出していない企業にとってもJAEPA発効後は多くの機会が増えることになると思います。
日本からのオーストラリア行の航空便もシドニーのみならず他都市へ増便となり、
ますます活性化に向けて、オーストラリア移民法も変更となる際には随時ホームページ上にてお知らせいたします。