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マリオット・インターナショナルは、10月6日から12月15日にかけて、
岐阜県・栃木県・京都府・三重県に8つのフェアフィールド・バイ・マリオット・ホテルを開業する。
積水ハウスが同社と提携して立ち上げた道の駅プロジェクト「トリップ・ベース」の一環でもあり、
3つのホテルが道の駅に近接。それぞれ地元の特産品や観光スポットにもアクセスしやすい立地となっている。
平均約25m2の客室で、無料の高速Wi-Fi、厳選したアメニティが利用可能。
共用カウンターでは、ほかの宿泊客と気軽に歓談もできる。
また、オプションで朝食を弁当に変更でき、観光地への道中などでも自由に食事が楽しめる。
オープンを記念して、2021年2月28日まで1部屋1滞在につき1枚オリジナルエコバッグをプレゼントするキャンペーンも実施している。オープンする8つのフェアフィールド・バイ・マリオット・ホテル ・フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園（85室、10月6日開業） ・フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃（54室、10月6日開業） ・フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮（87室、10月7日開業） ・フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波（75室、10月8日開業） ・フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上（87室、10月9日開業） ・フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜（63室、10月12日開業） ・フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ（52室、11月20日開業） ・フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津（93室、12月15日開業）