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名探偵コナンの作者 「青山剛昌（あおやまごうしょう）先生のはなし」
ＮＨＫ番組「プロフェッショナル仕事の流儀（しごとのりゅうぎ）」
青山先生は「名探偵ホームズ」の「おどる人形」が大好き！
「あの・・・「おどっている人形」の絵が文字なんですよ！」
高校時代「剣道部」（けんどうぶ）だったが「マンガ研究会」に入った！
「芸術大学」（げいじゅつだいがく）の「マンガ研究会」にはいって腕（うで）をみがく！
サンデーで連載（れんさい）「まじっくカイト」！
しめきりが間に合わなくて、マンガで手をぬいてしまった・・・」反省！
もちろん「コミックス」で、かきなおしたが・・・・
「あの時はファンにわるいことをしちゃった・・」と反省（はんせい）！
「名探偵コナン」が大ヒット！！するが「人気がありすぎて」
「カラーページ」の連続（れんぞく）！！
「過労！！」（かろう）「はたらきすぎ」「すいみんじかん３時間」！
「天井」（てんじょう）が・・・ぐるぐるまわって見えた！！」
「ある日突然（とつぜん）たおれて、長期入院」（ちょうきにゅういん）！
「無（む）になってしまった！病院（びょういん）で何も考えられずにいた・・」
「どうしても書きたいコナンのアイデアがある！！」
「コナン」と「ランちゃんの初めての出会い！を描きたい！！」
「ランちゃん」は「幼稚園のとき」「泣き虫の女の子だった」！
「コナンくん」はいばっているんじゃなくて
名「探偵ホームズのマネをしていた」の・・新一くんは
本当は「すなおなこども」だったんだよ！！」
その後「ファンから、数（かぞえきれないほどファンレター」がとどいた！！