20/08/31 09:26:57 zgTd1HgY0.net
友人ヘラヘラ横から説明、電話口の婆はヘラヘラ説明
でもまあなんとかマンション名は解った、思い出した
ということでマンションに向かう、その時にはほかの人達も着いてきていた
やはり、近くにあった、見落としだった、ひとまず2つのマンションに拘ることなく
解るその1つのマンションを利用することにした、差はない、どちらでもいい
いいマンション、表玄関を開ける、この鍵で開くんだなｗ 開いた4人程度で入った
何回なの？「16階だよ」どちらのマンションも16階と、それは解るようだ
エレベーターに乗って向かう、ウィーン開いた、出た
ただっ広い空間、屋上という感じ、なんだけど皆も俺も慌てて歩き出す、端っこのほうまで
女は言う、「マンション独特のこの匂いがあまり好きじゃないな～」
「匂うかな？俺は気にならないや」と、特に匂わないけど、31階、最上階から見える景色には
屋上だけにある、数々の建物の世界が見えた、建物同士向かい合う窓を見るような感覚が
大きく大きく広がっていて、天空の世界を見ているようだった
「確かに空の世界といえども、これだけ住居のようなものが密集していると匂うのかもな」と俺は思った
「誰だ、ここは31階だ、16階だぞ？」と俺、とある仲間「16階押したつもりだった、すまん！ｗ」
「戻るぞ、こんなところに来ても仕方がない」と俺