19/08/29 16:21:22.13 V/cU6zvl0.net
何度も書いたことだけど、書いておく。
前に書いたように昭和61年にはぼくは、ちり紙交換屋の助手をすることがあっ
た。そこでHに連れていかれて聞いた。詳しく書くと。
小屋に何日間か寝ていられた。これはなぜ家人が警察や救急車を呼ばなかったのか
は分からない。
「あれ、なにつくってるんだべ? 鳥でもね。魚でもな」(人間をさばいていた
わけですね)
またこんな話、
「燃えるゴミに骨が捨ててあって、みんなでなにの骨か調べたの。それで頭蓋骨
がでてきたので警察を呼んだの。でも、警察は骨をゴミ屋にもっていかせたの。
##(?)の人が供養するから骨をと頼んだらしいが。ゴミ屋は置き場に困って、
燃やしてしまった。
剥製が飾られていたらしい。「##ワラよー、皮だって食べれるんだぜ」と申し
でる親切な人もいたらしい。
市役所で働いていて聞いた話。
「剥製にちんぽないかから、聞いたら食ってしまただと。
車の免許がほしいというからどうするか聞くと子供を引きにいくだと。脅迫電話かけたりして、
とんでもない奴だ」
ネットにはなにかいますね。あんな重かったのに。
それで問題は縄文人はなにをしたいのか?