熊本県を中心に総力あげた創価学会のボランティア活動が続く「我々は一人一人に声をかけ励まし続ける」at HIKKY熊本県を中心に総力あげた創価学会のボランティア活動が続く「我々は一人一人に声をかけ励まし続ける」 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:(-_-)さん 16/04/18 11:23:54.43 jX11mUKM0.net 熊本・大分の各会館を中心に各部が協力し物資の運搬、激励に奔走 学会本部では、九州方面と熊本、大分に設置された災害対策本部と緊密に連携を取りながら被災者支援に奔走している 17日には、新名九州長が最も被害の大きい熊本県益城町へ駆け付けたほか、鷹尾熊本総県長、大塚大分総県長らのリーダーも被災地の友を全魂で励まし続けている 「こんなにたくさん! 本当に助かります……」。阿蘇地方は孤立状態に陥っていただけに、皆は安堵に胸をなで下ろした 会館近くで民宿を営む関屋紘三さん(地区部長)・蓉子さん(地区副婦人部長)夫妻は16日未明、宿のありったけの食材を使って おにぎりや卵焼きの炊き出しを行うことを決意。聞きつけた十数人の従業員や、その家族までもが、自ら被災しているにもかかわらず、手伝いに来てくれた 「関屋さんは、いつも私たちを『家族』のように大切にしてくれました。大変な時に助け合うのは、『家族』なら当たり前じゃないですか」と。 紘三さんは、しみじみと語る。「人のつながりこそ宝――池田先生がずっと教えてきてくださったことを、これほど強く実感したことはありませんでした」 皆でこれまでに、300食近くを提供している 富永熊本総県婦人部長も励ましに率先。16日には、熊本平和会館(菊陽町)に家族で避難していた徳丸ちえ子さん(地区婦人部長)の声に耳を傾けた。 徳丸さんは14日夜の前震の後、同会館から一時帰宅したものの、16日未明の本震で、再び避難してきた。 「正直、わが家がどうなっているかは分かりませんが、私たちの変毒為薬を祈ってくださる池田先生の真心が本当にうれしい」と感謝の言葉を語った http://www.seikyoonline.com/article/17998DF22D1BBC98F8B6D8D50544A169 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch