15/11/27 23:05:50.98 .net
局部切断したボクサーの妻が、被害弁護士と6度性交 セーラー服、ブルマのコスプレも
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
弁護士の男性(42)の局部を切断したなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた
元プロボクサーで元慶大法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の
第2回公判が26日、東京地裁(安東章裁判官)で開かれた。
前回、弁護側が「詳しすぎる」として中止となった
検察側の冒頭陳述が述べられ、20代の被告の妻と
被害者の赤裸々なダブル不倫関係が明らかとなった。
また、小番被告は台本を作成し犯行に及んだことも明らかになった。
小番被告は、黒スーツにノーネクタイ姿、
前回伸び気味だった髪をきれいに刈り込んだ丸刈りで法廷に現れた。
胸を張り、何か覚悟を決めたような雰囲気を漂わせた。
無表情で検察側を見据え、冒頭陳述を聞いた。
検察側によると、昨年5月に被害者の男性の弁護士事務所で
働き始めた被告の妻(以下、妻)は、半年余りで社内不倫に落ちた。
妻子ある男性とのW不倫。
昨年末に初めて肉体関係を持った妻は、嫌がるそぶりは見せなかった。