21/04/01 11:05:34.72 SQ1/Cv8p0.net
18位 ホワイト [KOF2002UM]
スレリンク(gamefight板:207番) 参照
「唯一通用しなかった相手がギース」よりギース以外の人間にはマインドコントロールで無双、マインドコントロール抜きにしても素の力も化け物クラス(登場デモで何気なく振ったステッキが石像を切断している。これはネオジオバトルコロシアムでNEO-DIOの登場デモで石像をブレードで切断したのと同じ破壊力を持っていることを表している、つまり素の力でも「究極生物」とコンセプトで作られた生体兵器と同様、それが格闘技術も何もない素人が武器商人の片手間でやってる格闘家の相手でこの強さとはヤバいを通りこしてヤヴァイ
なので人類最強クラスの餓狼ボス(クラウザー、ギース)次ぐ強さと推察
19位 覚醒藤堂 [KOFMIAサイドストーリー]
スレリンク(gamefight板:326番) 参照
「人としてのふつうの生き方を捨てて一心不乱に修行に打ち込んだ藤堂竜白」
ネタキャラから這い上がった悲劇の武道家、多くの人がイメージしているであろう背景職人とは別人と思えるくらいシリアス、別の世界線の藤堂なのだろうか、本人の発言やロバートの見立てにより初代カラテ(13カラテや本気カラテと同等)よりも格上で日本人最強なのは間違いないが世界最強クラスが揃う餓狼ボスには一歩劣る印象
20位 リー・ガクスウ [KOFMIAサイドストーリー]
URLリンク(game.snk-corp.co.jp)
前代「最強の虎」。おそらく後継になるはずであった弟子のパイロンが覚醒藤堂に敗北してさらに当代「最強の虎」であるロバートがその強さを認めているので次代の「最強の虎」は藤堂竜白が襲名すると思われる。(次代の「無敵の竜」はマルコが継ぐと思われる)
覚醒藤堂がわざわざ高齢のガクスウに腕試しに向かったことから(不在のためパイロンが代わりに相手をした)少なくともKOFMIA世界では現役である(初代カラテはほとんど隠居に近い状態であり失望して戦うのを止めた)
ガクスウvsカラテと名乗る前では長時間戦い決着つかず互いに大きな傷がついての痛み分け(当時は互いに「負けた」と思っていたらしい)ガクスウは引退し、カラテも引退に至る程のダメージを負ったがMIAサイドストーリーでの「ガクスウは現役(藤堂が戦いと思っている)」「初代カラテ実質引退(藤堂が戦う価値なしと切り捨てている」という現在の状況やさらにホワイトと同じく武道家オンリーではなく本職は監獄管や漢方医であることからしてもライバルの初代カラテよりも上であると思われる(無職で未婚で修行ばかりしているリュウが社長で妻子持ちで多忙のケンとライバルということは格闘家としてもケンのほうが上!というのと同じ論法)