24/10/20 21:06:15.24 vhCnhUwI0.net
>>245
過渡のフラホ付きEC DC用動力ユニットは座席パーツにある爪の位置と
台車を嵌めるプラパーツの2つで台車中心間距離が決まる構造。
仮に形式Aと形式Bの台車中心間距離の違いが大きい場合は流石に
台車を嵌めるプラパーツとシャフトは別々にしなきゃ行けないが
ある程度内に収まってれば台車を嵌めるプラパーツは両車同じでOKだし
同じシャフトを使ってもきちんと填まってきちんと機能する仕組みになってるよ。
つか座席パーツで台車中心間距離が決まるってよう考えたな。形式が違えば室内レイアウトは大体違うので
余程の事がなけりゃ座席パーツは新規になる。結果的に台車中心間距離もきちんと1/150に出来るって訳だ。