21/06/26 14:21:11.54 GEzvghui.net
>>112
>電車道は、発売車種数では過渡を上回って富に次ぐ2位だと思います。
このペースで新製品の発売が続けば発売車種数がトップになるのは時間の問題でしょう。
>この間、近年でも多くのメーカーがプラ完から撤退しました。
>この中で続いて来た電車道、ある意味すごいと思いませんか?
>それだけに何とかならないかという思いが強いです。
悪貨が良貨を駆逐する事にならなければ良いのですが。
>>134
1970年代にもリマの0系新幹線、485系、富の香港製EF58、中村の103系等、HOのプラ製品が発売されたものの、当時のプラ製車両は窓枠が厚かったりしてどれも出来がブラスモデルを見慣れた当時の愛好家達を満足させるものではなく短期間で撤退しました。
一方、同時期、欧米ではリバロッシやローヴァのプラ製車両が増えつつありました。メルクリンの車両もブリキ製やディティール表現の甘いダイキャスト製でした。
当時、国内でプラ製が受け入れられなかったのは購買層の要求水準が高く、射出成型機の圧力が低かったので精細なモールドの表現が不十分だったからでしょう。
>>145
T-Evoなら実売1輌5000円以下でも製品化できそう。