平岡ライブ本を読むだけat GAGE
平岡ライブ本を読むだけ - 暇つぶし2ch21:鈴木
20/08/01 07:13:37 UKx5Dgue.net
前述した、t2mmの銅板の外側から裏側に取り付けるべき、
t3mmの銅ブロックやリブの3mmの厚さ部分めがけて、
φ1.4mm程度の穴をあける作業で一番むずかしいのは、
ボイラー作りの終わりに近く、
外火室下部から、t3mmの火室底枠(マッドリング)に向けての
φ1.4mm程度の銀ロー付け付け用の仮固定ネジ穴をあける事と思います。
関係説明の場所は下記です。
  ?"生きた蒸気機関車を作ろう"p149,「 図23-38 底枠の部品」
  ?"シェイを作ろう"p97,「 図8-67 底枠部品の寸法取りと製作」
  ?"Building the Climax"p108,「 図20 Foundation Ring」

既にボイラー製作終盤に近く、どうしてもボイラー各部の寸法の誤差が、
火室底枠に累積してるんだと思います。
そのため底枠は機械工作よりも、現物合わせの手作業が中心となり、
当然底枠と外火室下部の密着度は悪くなってると、思います。

平岡氏が言う銀ロー付けの理想隙間は、0.1mmから0.05mmですが、
万一私が火室底枠を作ったら、1mmから2mmくらいの隙間が出来て
泣きべそかくか、癇癪起こすかの、どちらかになってしまうでしょう。

 なお、
外火室と底枠の間は、下穴をあけてネジで仮固定してから、銀ロー付けですが、
 その次にやる、
内火室と底枠の間は、ネジの仮固定無しで、いきなり銀ロー付けになってます。

この内火室と底枠の間の方は、ネジの仮固定無しという方法は、
  ?"生きた蒸気機関車を作ろう"
  ?"シェイを作ろう"
  ?"Building the Climax"
で共通です。

22:鈴木
20/08/05 21:17:38.93 SDQUdDRt.net
私が持っている、平岡氏のライブSL製作本は今のところ、
  ⑦"生きた蒸気機関車を作ろう"
  ⑬"シェイを作ろう"(コピー)
  ⑪"Building the Climax"
と米国月刊雑誌の断片だけです。
  "Building the Heisler" Village Press(単行本)は数値単位がインチ法なので、
  "シェイを作ろう"の正規本はコピー本と重なってしまうので、
欲しいが、金も無いし買うのを躊躇してる状態です。
平岡氏がTMSに書いた、ライブSL製作本ではないもの、
即ちライブ模型の紹介や、電動模型に関する
記事の一覧は、完全ではありませんが調べた範囲で、
近日出したいと思います。

23:鈴木
20/08/09 23:18:46.74 gdfcKMci.net
平岡氏が月刊TMSに執筆した記事は、下記の通りと思いますが、
簡単に調べただけなので、他にもあるかも知れません。
(2010年以降は調べてません)
表中「号」とはTMSの号数です

号 年  月 記事 模型作者 記事シリーズ
296 1973 2 シェイ 平岡幸三
314 1974 3 Climax 平岡幸三
753 2006 6 Duplex,T-1 米国人
763 2007 2 C53 樋口博 名作探訪1
764 2007 3 0-4-0t 内野日出男 名作探訪2
765 2007 4 アプト 前田昌宏 名作探訪3
766 2007 5 141R 児玉茂 名作探訪4
767 2007 6 0-4-4-T 大山宏道 名作探訪5
770 2007 8 EF30 三木隆 名作探訪6
771 2007 9 D52 関敏夫 名作探訪7
772 2007 10 C51 伊藤英男 名作探訪8
773 2007 11 EF58 水野誠 名作探訪9
774 2007 12 シェイ 中原・渡辺 名作探訪10
776 2008 1 C62 星野栄次郎 名作探訪11
779 2008 4 紙製電車 木村則之 技術散策1
780 2008 5 EB10 三橋亘 技術散策2
782 2008 7 Pennsy,0-4-0 山根哲郎 技術散策3
784 2008 8 EF55 鳴門健一 技術散策4
786 2008 10 コロンビア 今野喜郎 技術散策5
787 2008 11 EH10 安井健一 技術散策6
790 2009 1 2軸貨車 出羽文行 技術散策7
791 2009 2 Big boy 祖父江欣平 技術散策8
792 2009 3 ハイスラー 浮津信一朗 技術散策9
793 2009 4 Climax 平岡幸三 技術散策10
794 2009 5 写真撮影 平岡幸三        技術散策11
以上です。
いずれも、実物機械技術者としての深い視点、
多分昔の中尾氏を凌駕する美しい説明図、
の二点で読み応えのある記事です。
ただ、これらは"ライブSLの作り方"とは別の視点によるものであり、
平岡氏の本領はあくまでも、"ライブSLの作り方"であると、
私は思います。

24:名無しさん@線路いっぱい
20/08/26 18:41:16.68 Ydc3+T5y.net
>>23
掲載記事を紹介していただき、ありがとうございます。
名作探訪シリーズはいずれも素晴らしい作品だったと思います。
印象に残っているのはたしか水野氏のEF58には路面追従性を高めるためにロンビックイコライザが組み込まれていたり
ハイスラーでは型バイトを備えたろくろのような機構でハンドレールノブを量産する手法が紹介されていました。
児玉氏のフルグレックス向けの141Rも素晴らしい作品でした。10年位前に西日暮里の某店に仕掛り品が置かれていました。
シェイは元の設計では軌間3.5インチだったが5インチに拡大するためのプランがかつてLivesteam誌に掲載されていて拡大時の注意事項が記述されていたようです。
実際に5インチ版を製作された方もいるようです。
URLリンク(modelengineeringwebsite.com)

25:鈴木
20/08/29 20:47:48.83 aQNwx0gr.net
>>24名無しさん
>シェイは元の設計では軌間3.5インチだったが5インチに拡大するためのプランがかつてLivesteam誌に掲載されていて
        ↑
それは知りませんでした。
機芸社版の"シェイを作ろう"には5インチ版の解説は載っていないです。
その一方で、
Village Press版の"クライマックス"には、
5インチ(127mmゲージ、1/12縮尺)と、
7.5インチ(191mmゲージ、1/8縮尺)と、
クライマックスの-ボイラー解説が載ってます。
7.5インチのボイラーともなると、銅ではなく、
スチールを溶接で組み立てるように書いてあります。

26:名無しさん@線路いっぱい
20/09/02 01:08:30 vE8ldKWU.net
仮に7.5インチのボイラーをロウ付けするとすれば熱伝導で放熱するので高温を維持するのは大変でしょうね。
だからスチールの溶接にしたのかもしれませんね。

2014年10月に講演があったそうです。
URLリンク(konno-sendai.hatenadiary.org)
URLリンク(kotenki.cocolog-nifty.com)
URLリンク(dda40x.blog.jp)

27:名無しさん@線路いっぱい
20/09/13 22:28:10.94 vGD4a6sa.net
7.25インチゲージのシェイ
URLリンク(modelengineeringwebsite.com)

28:鈴木
20/09/16 14:28:38.80 MyTetMGB.net
もしかしたら、
「品位」を維持した部品は、
それだけで、次の部品を作る時の情熱を搔き立てる物であり、
逆に
「品位」を維持しない部品は、
それだけで、次の部品を作る時の情熱をスポイルする物なのかも知れない。
これに関してさらに、
趣味と無縁な普通の機械工場では、「品位」などは、
【何を定価いくらで作れるか?】 だけがイノチであり、
何の飯の種にもならぬ概念。
逆に
趣味の機械工作限定ならば、「品位」に拘る事も出来る。
そして非常に大雑把な把握としての
「工作」という言葉の中には、
資本主義的な1個/値段、のような要求が、忘れちまった、
単なる無償の工作の喜びがある、
のかも知れない。
今後まだ、書くかも知れないけど、
工作の「品位」という言葉については、
現在の私は、懐疑的な考えを維持しようと思ってます。

29:鈴木
20/09/16 14:32:22.83 MyTetMGB.net
>>28鈴木は上の方が途切れてしまいました。
以下に書き直します ↓ すいません。
平岡氏の文で、
難解なのは、「品位」と言う言葉ですね。
私の考えでは、
各部が決められた寸法に従って作られていれば、
それ以上の「品位」と言う言葉は無用と思われるのですが。
もしかしたら、
「品位」を維持した部品は、
それだけで、次の部品を作る時の情熱を搔き立てる物であり、
逆に
「品位」を維持しない部品は、
それだけで、次の部品を作る時の情熱をスポイルする物なのかも知れない。
これに関してさらに、
趣味と無縁な普通の機械工場では、「品位」などは、
【何を定価いくらで作れるか?】 だけがイノチであり、
何の飯の種にもならぬ概念。
逆に
趣味の機械工作限定ならば、「品位」に拘る事も出来る。
そして非常に大雑把な把握としての
「工作」という言葉の中には、
資本主義的な1個/値段、のような要求が、忘れちまった、
単なる無償の工作の喜びがある、
のかも知れない。
今後まだ、書くかも知れないけど、
工作の「品位」という言葉については、
現在の私は、懐疑的な考えを維持しようと思ってます。

30:鈴木
20/09/26 03:43:50.63 BPXTMQpa.net
平岡氏が月刊TMSに執筆した記事は、下記の通りと思いますが、
簡単に調べただけなので、他にもあるかも知れません。
表中「号」とはTMSの号数です

TMS号 年 月 記事 模型作者 記事シリーズ
296 1973 2 シェイ 平岡幸三
314 1974 3 Climax 平岡幸三
364 1978 9 ハイスラー平岡幸三
753 2006 6 Duplex,T-1 米国人
763 2007 2 C53 樋口博 名作探訪1
764 2007 3 0-4-0t 内野日出男 名作探訪2
765 2007 4 アプト 前田昌宏 名作探訪3
766 2007 5 141R 児玉茂 名作探訪4
767 2007 6 0-4-4-T 大山宏道 名作探訪5
770 2007 8 EF30 三木隆 名作探訪6
771 2007 9 D52 関敏夫 名作探訪7
772 2007 10 C51 伊藤英男 名作探訪8
773 2007 11 EF58 水野誠 名作探訪9
774 2007 12 シェイ 中原・渡辺 名作探訪10
776 2008 1 C62 星野栄次郎 名作探訪11
779 2008 4 紙製電車 木村則之 技術散策1
780 2008 5 EB10 三橋亘 技術散策2
782 2008 7 ペンシー,0-4-0 山根哲郎 技術散策3
784 2008 8 EF55 鳴門健一 技術散策4
786 2008 10 コロンビア 今野喜郎 技術散策5
787 2008 11 EH10 安井健一 技術散策6
790 2009 1 2軸貨車 出羽文行 技術散策7
791 2009 2 Big boy 祖父江欣平 技術散策8
792 2009 3 ハイスラー 浮津信一朗 技術散策9
793 2009 4 Climax 平岡幸三 技術散策10
794 2009 5 写真撮影 (平岡幸三)  技術散策11
以上です。
いずれも、実物機械技術者としての深い視点、
多分昔の中尾氏を凌駕する美しい説明図、
の二点で読み応えのある記事です。
ただ、これらは"ライブSLの作り方"とは別の視点によるものであり、
平岡氏の本領はあくまでも、"ライブSLの作り方"であると、
私は思います。

31:鈴木
20/09/26 22:20:30.25 kOr6ijKw.net
平岡氏のライブSL本は、本来ライブを作ろうとする人のためなんでしょうが、
そうでない人にも十分面白いです。
数多くの部品(1000個以上?)を図面に基づいて±0.1mmか、
それ以上の精度で旋盤等で作るわけです。
その一個一個の部品にあけられた数々の穴が、
他のどの部品の、どの穴と結ばれるのか? 
図面をにらんでも中々つかめません。
その謎解きを、パズルみたいに考えてるだけで二、三時間たってしまう。

32:名無しさん@線路いっぱい
20/10/10 17:39:40.16 n4tfNATM.net
ライブを実際に製作した経験のある方によれば精度は±0.1mm程度で十分だそうです。
微調整するための適切な遊び(ガタ)が要るのでそれ以上に精度を高めても有益どころか却って良くないとのことでした。

33:鈴木
20/10/13 00:36:30.20 vb5QBSvt.net
>>32名無しさん
世の中には、細かい寸法など気にせず作る人がいて、
ハタで見ていて、
  「そんなんで、出来るのかねぇ?」
なんて思うのですが、結局その人は出来ちゃうのですよね。
こういう人は、いい加減な事をやってるように見えても、
実は物作りの本質とかカンどころを以外に確実に押さえているのでしょうね。
平岡氏の本は、
  「そのような素質を全然持っていない残念な人でも、
  オレの言う通りやりさえすれば、手間はかかるが、でも作れる。」
という立場かと思います。
Pennsy、0-4-0の本を見たところ、
気筒内径は、φ22mm、公差+0.02、0
ピストンは、φ22mm、公差-0.02、-0.03
でした。
ただ平岡氏は公差はあまり厳密に考えず、「感じ」で良い、とも言ってます。

34:名無しさん@線路いっぱい
20/10/22 11:45:09.27 LL39Xuzz.net
平岡先生の書籍は経験の浅い方でも無理なく作れるように工夫しているようですね。
Pennsy、0-4-0は実物はスチーブンソン式弁装置で模型の方はワルシャート式ですね。
ワルシャート式の方が外部から整備や調整が容易だからでしょうか?
スチーブンソン式を実際に車軸上に設置しようとするのは難易度が高いようですね。
ましてやトーマスや善光号のようなインサイドシリンダー機の場合は台枠の内側にシリンダーと弁装置を組み込まなければならないのでさらに難易度が上がるようです。
1番ゲージのパニアタンクでは2気筒でスチーブンソン式の弁装置を組み込むためにはかなり苦労したのでしょう。
科学と模型誌の連載にあった2B1では単気筒スリップエキセンだったので製作が比較的容易だったようです。
模型は実物を忠実に再現すると二乗三乗の法則により、相対的に気筒容積毎の摩擦が増えたりするので模型に適した設計が必要なのかもしれませんね。

35:鈴木
20/10/24 15:41:01.98 N/hEMxwn.net
>>34名無しさん
>ワルシャート式の方が外部から整備や調整が容易だからでしょうか?
        ↑
実物の機関車は、
内部設置のワルシャート式も、
外部設置のスチブンソン式も、ある思いますが、
ワルシャート式の方は、ピストンの動きの
  90度又は270度の動き(カウンタークランク使用)と=A
  0度又は180度の動き(クロスヘッド使用)と、
の二系統が別れているので、
個別に分けて、調整出来るから、比較的やり易いんじゃないか、と思ってます。
逆にシェイは、外側設置とはいえ、スチブンソン弁だから、大変な気がします。
なお、平岡氏のライブでは、
リード(先開き)は総てゼロです。
短時間の間に、停止や発進を繰り返す模型では、リードは邪魔なんだと考えてます。

36:鈴木
20/10/24 15:44:33.84 N/hEMxwn.net
>>35 鈴木 訂正
×ワルシャート式の方は、ピストンの動きの
×  90度又は270度の動き(カウンタークランク使用)と=A
×  0度又は180度の動き(クロスヘッド使用)と、
〇ワルシャート式の方は、ピストンの動きの
〇  90度又は270度の動き(カウンタークランク使用)と
〇  0度又は180度の動き(クロスヘッド使用)と、

37:鈴木
21/01/06 02:09:43.53 cyYVmhxS.net
実物の話であって、模型やライブとは余り関係ないのだが、
平岡氏製作のクライマックスは、
普通なら、エンジンの弁室から出る排気管が、
シリンダの下から出ている。
(但しライブとしては外観だけのダミー排気管)
そこで実物のクライマックスの写真を見ると、
これと同じ排気管がかなり有るようです。
しかし、シェイやハイスラーでは確認出来ません。
実物は一体なんで排気管がこんな妙な位置から出てるんだろう?
気筒を温めるために、排気ジャケットでくるんでいるのか?
それにしては、気筒は普通の大きさだ。

38:鈴木
21/02/08 12:48:05.60 HWzUiztK.net
URLリンク(konno-sendai.hatenadiary.jp)
銀ロー付けに関して、
今野氏が、平岡本に依拠しつつ、解説を始めるみたいですね。
期待が持てます。
なお、私は真鍮ブロックの半田付け(軟ロー付け)はやった事がありますが、
銀ロー付(硬ロー付け)は未経験という立場です。

39:名無しさん@線路いっぱい
21/02/09 19:23:40.45 RfvGSwEp.net
>>37
>普通なら、エンジンの弁室から出る排気管が、
>シリンダの下から出ている。
>実物は一体なんで排気管がこんな妙な位置から出てるんだろう?
>気筒を温めるために、排気ジャケットでくるんでいるのか?
>それにしては、気筒は普通の大きさだ。
↓の写真にもありますね
URLリンク(upload.wikimedia.org)
もしかしたらご指摘の通り鋳造製のシリンダで気筒を温めるために、排気ジャケットでくるんでいるのかもしれませんね。
クライマックスの開発者は随所にアイディアを取り入れる方だったようなのであり得ると思います。

40:鈴木
21/02/10 09:56:40.68 6LUtGjY5.net
>>39
写真ありがとうございます。こういう写真です。
シェイやハイスラーには無いから何かの特許と関係するのか? 不思議です。

41:鈴木
21/02/11 14:30:47.68 ik7ANk+s.net
手作業で狙った場所に穴あけするのは、中々難しいのですが、
普通はまず、2本のケガキ線の交点にポンチを打ちます。
平岡氏はそのポンチを、Prick Punchで打つ、
ドリル用のポンチは、Center Punch、と区別して書いてます。
("Live Steam" 1977年 4月 p9)
より明瞭なのは、
ケガキポンチは先端角60°、センターポンチは先端角90°
という説明です。
先端角90°なのは、ドリルの先端角が大抵120°だから。
("シェイを作ろう" p341)
つまり平岡氏の説明では、狙った場所にドリルで穴アケするためには、
  ①先の鋭いケガキポンチを打ち、そこにさらに
  ②鋭くはないが、ドリル刃の角度に近いセンターポンチを打て
という事になります。
ポンチの回数と言うものは、増えれば増えるだけ、正確度が劣化するわけで、
  「ウーム、でも本当かねぇ」
ともなります。
平岡氏本は、趣味工作本ですが、
一方工場用の本では、
「穴の位置をケガキによって求め、主要な点にポンチを打ってマークをつける。
この時使うポンチをセンターポンチといい、先端角を約90°」
と書いてる
("よくわかる穴アケ・中グリ作業法" p2-24)
つまりポンチは一種類。
私の考えでは、趣味工作本の平岡氏本が正しい、と思います。
先端角90°のポンチをケガキ線交点に打つのは、
工場のプロ作業者ではないない
趣味工作者としては難しいと思うからです。
人に依って色々な考えはあるとは思いますが、
【一番原始的な方法で、正しい位置に穴あけする方法】 を明示するのは大切であり、
例え現在の近代的工場の製法説明でも、
そこから出発した方が良いと思ってます。


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