19/09/20 02:38:21.28 1wNtn0/C0.net
ここまで順風満帆な人生だし今も順調なヒロインちゃんが、ずっとほったらかしで苦労してきた妹のピンチに「どーんとこい！」でなかったら、そりゃわたしゃ怒るわ
セーフです。
ちはるがまた消えてしまわなくてほんとによかったです。
たぶん前と違って行き場がなかったんだろうけど。
残り9回の時点で消えたらもう戻ってこないしなー
置屋にいたちはるを見込んだ金持ちのオヤジが息子の嫁にと勝手に決めて、ちはるもボンボンも気乗りしない結婚でうまくいかず…てなことを勝手にイメージしてた、そうじゃなくちはる普通に好きな人と結婚したってことらしい。
そもそも過去を隠さなあかんかったんかなあ…
えっ！ええええっ！？
そんなんあるならドラマでも！なんで一切出さない！？
そうか、信さんいつのまに浅茅陽子のリサーチしたんだ！？とは思ったんだ。
では、内緒にしてた理由は…
コイツら兄妹に知らせたらロクなことにならないと思ったのか？勝手に写真撮って焼き増しした自分は棚上げして？w
普通にぐっときた今日の回だけど、それでもじわじわ蘇る
「ちはるが嫁入りのとき戦災孤児を秘密にする」
設定への疑問
あのおんぶ紐にうっすら見覚えが…。手触りも記憶にある気がするんだけど、昭和40年代にも使われてたのかな？
気のせいかな？
ちはるの天丼のタレの味は舅さん直伝で、母の味ではなかった。いやそれでいいんですよ。天丼は両親の思い出の味、生き別れだった末妹がつくる天丼は超美味しくて、「きっと」こんな味だった！でよかったんです。
それをまるで同じ味みたいに描写したことがよくなかったんじゃないかなあ。
ごく似通った味のタレを妹がつくった、それだけでよかったと思うの。まるで同じ味！とかファンタジックなことにしなくても感動的にする方法はあったんじゃないかなあ。今さらだけど。
だってさ、子供の頃に生き別れた小さかった妹が立派な調理人になっていて何十年ぶりかで会ってめちゃくちゃ美味しい手料理、だけで十分涙モノの話なはずなんで。天丼じたいは、両親を思い出す料理として泣きながら食べてもいいんですよ。
同じ味！にしてツッコミどころ作っちゃった。