18/05/25 22:57:41.19 D2YxqQN00.net
デッキ廻りの構造は珊瑚など他社に踏襲された。アリゲーター等も基本は同じ。
コテ先が若干入り易くなる事と引き換えに仕切板には大きな開口部があったりして、扉開放表現は難しかった。
大きなロストワックスで雨樋関係を一体化したパーツを始めて見た時は笑ってしまった。
同じ苦労をした人がここにいた。ぴったり合わせるのは大変だったが。
12mmでも珊瑚とクマタがデッキ付き客車をリリースしたが、構造は同じ。
だから、ゼロから設計し理想を語ったイモンに期待を寄せた。
時間はかかったが、それは問題ではない。私は間に合った。
価格は、貨車の相場も踏まえると25000円は越えるのではないだろうか。
それでも天賞堂31系六万の半値となり、私には魅力的なのだ。