18/01/14 16:12:15.82 +sKlL5rb0.net
例のスティープルキャブ機。
日本製ブラスモデルの中でもアメリカのインターアーバンモデルは生産終了間際まで、スプリングベルト駆動のままで生産が続いたのですよ。
正確な年代までは調べ上げられませんが、知る限り、つぼみ堂の輸出最終製品らしいPEのスティープルキャブ機最終ロットだけは平歯車に改良されています。
つぼみ堂が生産から手を引いてからも、クマタが生産を続けている間は延々と実績を重ねていました。1980年代製とかあるんじゃないですかね。
韓国製はその点ギアドライブへの移行が早かったですね。立派なギアボックスは韓国製の褒めるべき所です。
電車ならばまだ負荷も小さいので楽なんですよ。オールMが多いし。
電気機関車は、ホント勘弁してほしい・・・w
12mm? なんのこと?w