17/03/25 21:27:33.43 5xnFGGFI.net
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
キット、パーツ等だいぶ手に入りやすくなりましたし
待望のプラ客車も・・!
楽しんでまいりましょう。
【注意事項】
他規格批判スレッドではありません。
他規格(16番、13mmなど)に対する批判や否定的な書き込みは厳禁です。
また他規格狂信者の荒らし煽り行為は徹底無視でお願いします。
445:名無しさん@線路いっぱい
22/12/04 18:39:18.17 K8VcbsAe.net
きょうは、ユーチューブのどうがをみました。
おもしろかったです。
446:名無しさん@線路いっぱい
22/12/08 18:57:38.89 H6GzWvqv.net
戦前ドイツの電車や客車貨車は緑色が多い。
ところが模型は製品により濃淡様々な緑色があって面白い。
規格好きなドイツだけれども緑色の多様さは不思議だ。同じ形式でも模型メーカーが違うと、色調にかなり差が出る。
全体の傾向としては、大柄な客車に黒ずんだ、灰色のような緑色が多い。
小さな車両にはライトグリーンと呼んで差し支えないような明るめの緑色が目立つ。(もちろん真逆もありますよ)
これは、実物のトーンがバラバラで、製品化する模型メーカーのアレンジの手が入っているんでしょうか?
我が国の気動車の青色のように褪色し易いのか、あるいは塗り替えの間隔が長いので昔の緑色がいつまでも残っていた?
常にドイツとは犬猿の仲であることで有名なイギリスがまた、濃淡様々な緑色が大好きなんですよね。
蒸気機関車も緑色は多いし、戦後のディーゼル機関車など妻板の警戒色以外は深緑が定番。
(同じ姿形で地の色が青色の車両があるけど、何だろう?)
でも模型製品の緑色のバラツキは異なる鉄道会社や時代でも、ドイツほどでもない。不思議不思議。英国性塗料は昔から品質に優れており・・・まさかね。
どういう事が理解できないけど、模型にすると英独でほぼ同じ色調に見える緑色の製品がある。
平和な時期に同じ塗料メーカーから購入したか、色見本帳に互換性があったか。ドイツ人が英国製塗料を用いたか。
塗り替えの間隔の長さで先日面白かった動画が、最近撮影のアメリカの貨物列車にロックアイランド鉄道塗装が混じっていたもの。
よくある形式番号付近だけ小さな長方形で塗り替えて、あとの大半は錆びようが構わずラクガキまみれで放置という奴でしょう。
それにしても限度があろう。何十年前の廃業会社だ?ということで撮影者も大騒ぎでテロップまでいれていました。気持ちは判る。
アメリカ人の美醜の感覚が判らん。
日本は高温多湿であり保存車両も朽ちやすく、一般に現役車両のメンテナンスも熱心かつ丁寧で、つねに綺麗に見えます。
447:名無しさん@線路いっぱい
22/12/11 11:00:23.47 HaUcyOHB.net
色の識別にはカラーピッカーが便利
Datacolor ColorReader カラーマッチングツール CR100
manuals.plus/ja/datacolor/cr100-colorreader-color-matching-tool-manual
Nix Mini 2 カラーセンサー測色計
note.com/zaganearwisroly/n/n1395de200aab
kanimcilegon.kemenkumham.go.id/web/63478etistytosty142889
Palette Pico(パレット ピコ)
www.swtoo.com/pico/