16/07/02 10:56:25.65 PrXcswoY0.net
何と何を比較してるのか知らんが、同じ種類の製品を比較しないと意味がない。
プラ製品同志であれば金型費用を考慮するべきである。
IMONは再販しない主義らしいから固定費用だけで赤字になるんですが。
KATOの場合、実際の製造数は48000個となる。
関西人モデルだと10回以上の再生産で元が取れる計算になる。
IMONの場合は約3400個の生産で元がとれそうである。意外だが無理ではないな。
元が取れるだろう製造風の式は以下の通り。単位は万円。
固定費/(仕入れ比率×単価-単位変動費)
小売りの仕入れ比率は0.8で計算
あと、変動費なんて中学の授業ではやらんぞ。
問題は例に挙げたIMONのパワムが未だ塚になっていることだな。