12/02/05 23:20:55.25 BpAYVnqs.net
【事例】整備中に組立ミス&部品破損
【日時】本日夕方
【被害】5号機関車が常時短絡状態になり、線路に置くこともできなくなった
【場所】机上工場
【概要】不動状態だったメーカー不詳の「5号機」(プラ製C型タンク機関車)を分解整備して再度組み立てて通電試験を行ったたところ、ショートした状態になった。
慌てて再度分解したところ、片側の集電部品を折損した。
【原因】1.分解/組立方法をきちんと把握してなかった
2.部品の老朽化
【対策】分解するときにはデジカメで写真を撮っておいて構造を把握しておくよう心掛ける。
【現在】ショートするため、レール上に載せることもできず。そのうちダイキャスト部分を絶縁化して、別途集電方法を考えてみる。
それにしてもコイツの素性がわかればなぁ…