20/10/08 15:20:20.89 S+X/AsOe.net
>>563
宮沢なのはなのケースは独特。
本体は今のケースと同じ造りなんだけども品番、商品名など一切印刷されていない。
中敷きは昔のケースの6両用が入っていて、パーツを入れるスペースが無い。
スリーブも旧製品同様の縦に被せるタイプだったと思う。
ブックケースがリニューアルする直前の試作品でも使ったのかもしれない。
大暴落した宮沢なのはなだけど、実はデカ目のなのはな号ズバリはこれが唯一無二のまま。
ホビセン限定の211系3000番台はカトーマークだけで商品名が印刷されていないケースだった。
183系房総タイプは品番無しでカトーマークと商品名が印刷されていた。
205系埼京線タイプはどんなケースだったのだろう?
これは中古で見たこと無い。