24/10/21 20:17:59.12 srRSyhV90.net
守田「サウジ戦で日本の3バックの弱みがバレた。次は4バックとかやっていかないとと思う」
守田が問題視したのは、最終ラインからのビルドアップだった。相手にマンツーマンではめられ、3バックがプレッシャーにさらされたときのために、予めボランチの守田や遠藤航が下りて4対3の数的優位を作り出すシミュレーションをしていたが、実際のピッチではうまくいかないケースが目立った。
守田が下がった際に遠藤が本来いるべきポジションにおらず、遠藤が下がった際に守田がいないシーンもあった。結果、最終ラインから効果的な配球ができなかった。