24/10/21 19:31:56.44 UHFwKduc0.net
>>19 続き
後半開始時からの修正で、最終ラインから左ウイングバックへボールが出やすくなり、シ左サイドで数的優位のシチュエーションを作れるようになった。
実際、左サイドでのドリブル突破から相手のオウンゴールを誘った中村敬斗もこう話していた。
「僕が外に高い位置で張って、そこに田中選手が誘うというか、脇の部分に落ちてくる動きは練習からやっていた。僕らのやりたいサッカーでもあるんで、それがうまく表現できたかなと思います」
news.yahoo.co.jp/articles/eba61da7707f3274255ca80eae063266e2103459