24/01/13 09:24:09.42 9uz9M2QN0.net
あ……
🚨💣 |重大速報:マテウ・ラホスはシビル・ガーディアに対し、自身のキャリアの中でバルサに「害を与えた」場面があったと認めた。今年引退した同主審は、「一部のクラブやその他のクラブに利益をもたらした」「審判を下すのが難しい状況」があったことを認めた。
例えば:
• 2014年のCdR決勝、レアル・マドリード対バルサのディ・マリアの1-0ゴールで、マテウ・ラホスはオフサイドの可能性があったことを認めたが、ゴールを許してしまった。
• 彼は後に、そのシーズンのラ・リーガを決定した最後の試合、アトレティコ・デ・マドリード戦でメッシに対するゴールを取り消したことも思い出した。
• ラホズはまた、ラス・パルマス戦でルーカス・ディーニュに存在しないペナルティを与えたと述べた。 「あれはバルサ戦で宣告された最初のPKだったが、久しぶりにそうではなかった。」
[ @LaVanguardia ]