21/01/14 10:25:58.52 nKmm4wtd0.net
3月の2022年カタールW杯アジア2次予選に国内組だけで臨む可能性が出てきた森保ジャパンに、不安要素が浮上している。
日本代表は、W杯2次予選のミャンマー戦(3月25日、日産)とモンゴル戦(同30日、アウェー)が今年最初の活動。森保一監督(52)は、オンライン取材で新型コロナウイルス禍が各国で深刻化する中、3月の2試合が日本とモンゴル開催となるため「国内組だけで戦うということも考えてコーチたちと議論していきたい」。欧州組だけで臨んだ昨秋の欧州遠征とは逆に国内組による編成が選択肢にあることを明言した。
昨季J1優勝の川崎で大ブレークを果たしたMF三笘薫(23)らJリーグ勢からの抜てきに期待が高まる一方で、懸念されるのがチームの中心を形成する欧州組の代表活動が再び長期間滞る点だ。
アンチの大好きな三笘くんの正念場になりそうw