22/08/06 15:52:28 .net
大阪人は馬鹿ばかりwwwwwww朝鮮人wwwwwww
† 世界陸上2007大阪 国辱(←参加国全てに対する)の全て †
―大阪と陸連の大罪―
■大会開始前にボランティア700人がドタキャンする。
■学歴詐称で停職処分中の大阪市職員1141人からボランティアを募集。一部が応じ、参加。
■ボランティアで参加の大阪市職員、選手専用食堂で食事する。しかもタダ食い。
■ボランティアスタッフのシフトを管理するシステムデータが全て消える。
■大会ボランティアがボランティア用に無料配布されたTシャツをネットオークションに出品。
■ボランティアが競技中に携帯で選手を写真撮影。
■選手送迎バスが選手を置き去りにしたまま帰る。結果、ドーピング検査で残っていた選手が宿舎のホテルへ戻ったのは夜中の2時に。
前売り券販売不振のため客席はガラガラ。急遽タダ券をばら撒き、来場者数を水増し。
■手配ミスでエリトリア選手をロビー横のラウンジの床で寝させる。陸連広報しらを切る。
■中国語を喋れない人が中国人選手の対応に。
■大会実施費用が予定より約20億円も上回る。不足分は全て大阪府の血税で補填。
■女子100メートル決勝。電光掲示板に1位を間違えて掲示。会場、選手、解説、皆が呆れかえる
■男子マラソンで尾方の前を走っていた選手を係員が間違って誘導する。
■男子3000メートル障害で選手がハードルに顔面を強打し、失神。係員が救出にてこずる間に、トラックを1周してきた選手たちはコースを大回りせざるを得ないことに。
■競歩の山崎、係員の誘導ミスでゴール後棄権扱いに。入賞および北京オリンピックの出場権を失う。
■大会組織委員会の高橋勲・道路競技審判長。「誘導ミスはたまたま」と不適切発言。
■大阪府知事・太田房江。競歩の誘導ミスに対し 「誘導員はボランティア。無実」と発言。
■女子マラソンで「勝訴」の紙を広げて男が併走。
■女子マラソンで選手の前にサングラスをした男が自転車で乱入。
■女子マラソンで歩道を自転車が併走、手を広げて必死に警察が制止するが振り切る。