20/05/22 19:46:19 .net
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
穂香ちゃん「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、穂香ちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかし穂香ちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……穂香ちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして穂香ちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのに穂香ちゃんの部屋から明かりが漏れている。
穂香ちゃん「よいしょ……よいしょ……」
僕(ほ、穂香ちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
穂香ちゃん「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「穂香ちゃーん!」 バターンッ!
穂香ちゃん「ひゃあッ!?」
僕「ほ、穂香ちゃーん! ごめんよーッ! 穂香ちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! 穂香ちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
穂香ちゃん「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんね穂香ちゃん……!」