ついにまこちゃんとまんこat EXPO
ついにまこちゃんとまんこ - 暇つぶし2ch2:EXPO'774
22/11/28 09:51:22.14 /ipp1yYk0.net
きゅーとな
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3:EXPO'774
22/11/29 07:57:51.38 FTPD3V9C0.net
こちら みんな大好き愛ちゃん
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4:EXPO'774
22/11/29 16:12:23.62 YPDOoc320.net
篠崎愛 おっぷ
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ひっぷ
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えっち
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これは
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5:EXPO'774
22/11/30 22:58:18.91 3XLdkFEO0.net
「早く言えってんだよ」
「いいます……そ、そこは……」
 羞恥のため、真っ赤に火照った頬を引きつらせ、さらに、形の良いしっとりとした唇までもゆがませながら、
「お……おま……んこ……」
ついに母は、喉からその恥ずかしい言葉を絞り出した。
 その瞬間、ぼくはガーンと強烈に殴られたようなショックを受け、頭の中が真っ白になってしまった。
清楚で、上品な母の口からこんな卑猥な言葉がでるなんて、ぼくには信じられない思いだった。
(お母さんが、あんな嫌らしい言葉を言った……おま*こ……だって? お母さんの口から、おま*こだって?)
本当にいやらしかった。いやらしくて堪らなかった。
だが、それなのにぼくは、清楚な母と卑猥な言葉のあまりのギャップに、またもゾクゾクするような興奮を覚えてしまったのだ。
「もう一度言うんだ」
「お……おま*こ……」
「和也は、お母さんの、どこから生まれてきた?」
「お母さんの……お、お母さんの……おま*こから生まれてきました……」
何度も禁断の言葉を言わされながら、母は悶えきっていた。

6:EXPO'774
22/12/04 11:39:41.99 p78PYpbc0.net
おちり
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7:EXPO'774
22/12/04 18:12:10.35 nDHkfdg/0.net
こいつだけには気をつけろ!!
世界一のAV男優

小山広樹(こやまひろき)
koyamahiroki
(1975年生まれ)

東京都日野市出身
東京都立日野高校卒 1994年3月卒業
獨協大学卒         1998年3月卒業

IT業界
世界一のAV男優

こいつだけマジでには気をつけろ!

8:EXPO'774
22/12/05 06:03:40.89 6P1xkuQK0.net
タバコ嫌いがなぜ「たばこ板」に来るのかね
例えば私はくさやの干物が苦手だが、わざわざ干物板でくさやのネガキャンを展開するほどヒマでも陰気でもないのよね
そう
ヒマなら我々の吸い殻でも拾いなさいな
落ち穂拾いの如く 
そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!

9:EXPO'774
22/12/06 17:28:54.23 amVvV9NN0.net
おちり
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10:EXPO'774
22/12/07 16:22:05.76 lhlaoVF/0.net
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11:EXPO'774
22/12/07 19:25:23.01 lhlaoVF/0.net
そこ
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12:EXPO'774
22/12/08 15:11:13.92 IaSy8h6u0.net
おっぱいに乾杯
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むんぎゅ
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13:EXPO'774
22/12/09 00:10:21.73 RgVUHYEJ0.net
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うおおおおおお

14:EXPO'774
22/12/09 22:58:58.87 SEWQgZG00.net
鈴木ふみ奈
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15:EXPO'774
22/12/13 09:08:27.24 N/uZKz6a0.net
そう しりもえ
爆発的威力のおっぷ
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16:EXPO'774
22/12/15 10:07:35.43 ctwEaPD80.net
僕はこっち
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17:EXPO'774
22/12/15 16:16:13.52 P++LvFiB0.net
雄一「由美さん、すごくいやらしい体してるね・・こんなにおっぱいが大きくてパンティーもマン毛が透けてる・・・ほら、見てごらんチンポがこんなになってる・・・」
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・オマンコがヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。

18:EXPO'774
22/12/23 08:36:22.64 Vfd2mL9K0.net
そう
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19:EXPO'774
22/12/28 02:11:18.54 33H384ae0.net
全身えっちな姫奈たん
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20:EXPO'774
22/12/29 12:40:07.74 XUzlaP3w0.net
晶は母をうつ伏せにし、豊かな尻に顔を埋めた。
「ヒッ!」
 肛門を舐められた瑞樹は思わず尻を上げて、無意識のうちに舐めやすい体勢をとってしまっていた。
 晶は尻肉を楽しみ、肛門を満足するまで舐めた後、まだカチカチで熱い男根を握りゆっくりと膣に入れて行った。
 先ほどまでとは違う快感が走り、瑞樹は我慢できずに自分から尻を高く上げ、快感の声を上げた。
「ああっ! ダ、ダメなのに! 晶! お願い! あっ! んんっ!」
 晶が激しく腰を叩き付けると、豊かな尻肉が揺れ、膣はますます男根を締め上げた。
「あっ、もう、もう駄目っ! 抜いてっ! 抜いてっ!」
「で、出る!」

21:EXPO'774
22/12/30 05:38:10.73 30C5bl640.net
「・・・あ・・あぁ・・・いや・・・出る・・・何かでちゃう・・・」
私が指で嫁を激しく責め立てると、嫁の蜜壺からヌメリとは違うモノが吹き出し、私に降りかかりました。
私が何度も嫁を吹かせていると、一度果てた私の肉棒がムクムクと起きあがってきます。
私は嫁を立たせたまま後ろから貫きました。
最初で最後になるであろう嫁の体を満足いくまで味わうように激しく突き、嫁が快感に哭く声を頭に刻み込みました。
再び嫁の顔に迸ろうと嫁を膝まづかせると、嫁は自ら私の肉棒を口に含み、肉茎とカリ首をしごきながら、私の迸りを口で受け止めてくれました。
しかも嫁はその私の白濁を飲み込み、自分のヌメリにまみれた、果てたばかりの肉棒を丁寧に舐ってくれました。

22:EXPO'774
23/01/12 05:37:06.12 eoO5mdXp0.net
「ふあんっ!!! くあっ・・・あァ~~~~っ!!!」
 レミは口をだらしなく開き、舌をだらりと出して悶えた。
「ふふ、いやらしい顔だよレミ。もっとレミのいやらしい姿を見てもらおう
ね」
「やっ・・・あっ!! あぁ~ん・・・っ」
 イヤイヤするレミを無視して肉珠と同時に、俺は人差し指と中指でお尻の
穴をグリグリとほじって弄んだ。
「あ゛んっ!!! あ゛っ・・・くぁん・・・ッ!!」
 レミは目を薄く開き、かわいい顔を快楽で引きつらせ嬌声を上げた。体を
ヒクヒクと戦慄かせ、快楽をもっと得ようと、無意識のうちに自ら腰を蠢か
せる。
 俺にたっぷり調教を施された尻穴は、淫穴同様とても敏感だ。
「ふふ、やらしい姿・・・自分でケツ振っちゃってそんなにイイの?」
 俺が聞いてもレミには聞こえてないようだった。夢中で腰を蠢かせ、嬉し
そうに喘いでいる。
「レミは悪い子だね、ご主人様の言うことに答えないなんて」
 腰の動きをピタリと止めると、お尻の穴から指を引き抜いた。
「あっ・・・や、止めないでお兄ちゃん!」
 振り向いたレミの顔が切なさで歪んでいる。火のついた身体を放置されそ
うになり必死なようだった。
「レミは俺の言うことに答えない悪い子だからね、もう止めちゃおうか」
 ニヤリと笑い、レミの身体の奥深くまで埋め込まれた肉棒を引き抜こうと
すると、
「やっ・・・止めないでェっ! お願いお兄ちゃん止めちゃ嫌ぁ・・・」
 真っ赤に上気した頬に涙を落として哀願するレミ。
 レミの肉壷も、肉棒を引き抜かれまいとひだひだを絡み付かせてきた。

23:EXPO'774
23/01/13 15:39:14.59 m+g+bVVb0.net
太い怒張が女の媚肉と一体化するかのように絡み合い、もつれ、捏ねくられた。
「抜いてッ、抜いてッ、抜いてええぇーッ……こんなに激しいのッ、りょうこッ、もうダメッ!」
「いッ、イッちゃうのッ……あ、あなたのペニスで、イカされるのオッ……け、憲悟さんッ、ごめんなさいいぃーッ……」
「ゆっ、ゆるしてええぇーッ……!」
 汗に濡れた白い背中がピーンッ、と伸びきり、男のいちもつを咥えた股間が最後の痙攣を起こす。
「たっ、拓人さんッ。りょうこっ、もうッイクッ!……オマ×コッ、イキますッ!!

24:sage
23/01/14 19:41:46.43 oFufYeh+0.net
test

25:(sage)
23/01/14 19:42:37.57 oFufYeh+0.net
test

26:EXPO'774
23/01/14 19:44:48.74 oFufYeh+0.net
test

27:EXPO'774
23/01/15 21:09:50.28 odr54y2U0.net
「だ……だからそろそろ―その、う……ううう、うご、う……も、もっと動かして……ッ」
 必死な眼差しが健気すぎて、ヤバいくらいグッとくる。
 美奈の顔はみるみるうちにボッと燃え上がるように上気していく。今にも湯気が立ち昇りそうな羞恥の表情は、嬉しさが同居した擽ったそうな顔だ。
 愛する男に抱かれる最初で最後の泡沫の夢に、必死に応えようとしてくれてる、痛切で一途な乙女心がビシバシ伝わってきた。
 美奈の精一杯のお強請りと、廉恥を感じて恥じる表情に、痛いほどの劣情が心を焦がした。
「凄ェ可愛い……ヤバいわ。ごめん、ちょっと激しくしちゃうかも」
「…………いいよ、激しくシテも……」
 あ…………もうだめ。
 腰が自然に動いていた。脳はまだ信号を送っていないのに、反射的に。ペニスに快美感が走ると、勝手に腰が前後に動き、緩慢なペースは興奮に耐え切れずに激化する。
「―っあん!あん!あん!は……激し……ぃ!」

28:EXPO'774
23/01/19 16:46:24.88 hVUUzlWn0.net
頬をピンクに染めた美貌は、理性を失くしたトロトロ状態だった。六歳年上の女上司とは思えない。仕事に疲れたOLの、飾らぬ姿がそこにあった。
「いやん、正宗くんのイジワル。恥ずかしいこと、言わないで」
 騎乗位のキャリアウーマンを、後ろからも拝んでみたい。正宗はエリート女性管理職の身体を反転させた。オフィス仕込みの艶々ヒップが、緩慢な動きで圧しかかる。跨り直す仕草から、恥毛が黒々とそよいで見えた。
「うぅっ……絵美さんの奥の奥までっ……僕のが突き刺さっていく─」
 向きが違えば、挿入感も異なる。絵美は前かがみの姿勢で美尻を突き出し、挿入を深めながら女腰をゆっくり起こしていった。正宗は男根の角度を合わせて、支え持ってアシストする。女洞のナカで、肉茎が逆向きの締まりに襲われた。
(くうぅっ、ヤバいくらいに気持ちいい。そして、激烈にエロいっ)
「もうダメっ。私、ダメになるわっ」

29:EXPO'774
23/01/22 19:51:28.54 ztvlX9cm0.net
一瞬、射精の衝動がよぎった。しかしそこを持ちこたえ、乳房を両手ですくいあげた。二つの乳房が、左右のそれぞれ掌中でゆらゆらと揺れる。すでに堀池の吸着を受けて硬くなっていた乳首が、手のひらに心地よく当たる。思わず息を詰めて乳房全体を揉みつぶすと、悦子の口から「はあああんっ」と甘い吐息がもれだした。
ブランッともげ落ちそうなぐらいに重く垂れた乳房の量感には病みつきになりそうだ。堀池はゆっくりと腰を使いつつ、しばし乳揉みに熱中した。どんなに大きく手をひろげても余る乳肉がもどかしい。幾度も幾度も握り直し、渾身の力で揉みつぶす。

30:EXPO'774
23/01/24 17:49:53.04 7OCDLm5l0.net
律動が繰りかえされるごとに、江莉子は智宏のペースに巻きこまれていく。荒々しい摩擦で智宏の体熱が伝導し、体奥がジンジンと熱を持ちはじめ、末梢にまで行き渡る。生身の肌と肌、肉と肉とが触れ合い、こすれ合い、もつれ合ううちに、初めはかじかんでいたはずの身体が、今では汗ばむほどに火照っていた。キノコ状に張りだした肉厚のエラは、最も敏感な部分を直撃してやむことがない。
ピンポイントを責め苛む凶悪な腰使いに呼応して、江莉子の身体も動きだしていた。
「なかなか激しいじゃないか、ええっ?」
「ち、ちがうわっ。そんなんじゃ……はっ、はああんっ」
言葉とは裏腹な、少女のように甘く、可憐な声は、智宏をますます奮いたたせた。
それは高校時代、スクール水着の布地で屹立した火柱をくるんで手淫に耽っていた頃、幻のように聞いた嬌声と似ていた。智宏の妄想のなかで、十七歳の江莉子はいつも、律動に合わせて喉奥から苦しげな、しかしこのうえなく甘い泣き声をもらしていたのだ。
そして今、まぎれもない生身の江莉子が自分の下で目を伏せ、小鼻を膨らませながら「あんっ、あんっ」と喘ぎつづけている。

31:EXPO'774
23/01/25 18:14:37.81 S3e9RRYG0.net
「ひうッ! あっ、ダメ……んあっ、はあっ、そんなに激しくぅ……アア!」
 たわわな柔肉が指のあいだからはみ出すほど強く揉まれた。
(私のおっぱい、たくさん揉まれちゃってる……ああ、凄い……私、晃くんにおっぱい、めちゃくちゃにされてるぅ)
 不快どころか、嬉しかった。余裕がなくなるほど気持ちよくなってもらってることも、形が変わるほどバストを貪られることも、友里子を歓ばせた。
「そう、もっとよ、もっとぎゅってして……少し痛いくらいされても大丈夫、だからぁ……アァッ」
 出産後、さらにボリュームを増した豊乳は、優しいタッチよりも、このように強めに嬲られるほうがより深く、甘い快感を得られた。
 友里子の赤裸々なおねだりに応え、左右の乳房への愛撫が加速する。ただ揉むだけでなく、下からたぷたぷと持ち上げたり、もう出なくなった母乳を搾るようにしごかれた。膨らみの先端突起も狙われた。
「アッ、乳首は、ダメ……いひぃン! んあっ、はあぁン!」
 浅ましく勃起した乳首をつままれ、いじられ、ひねられるたびに嬌声が漏れ、女体が震え、蜜壺が窄まった。
(晃くんってば、胸ばっかりいじってる。やっぱり、男の子はおっぱいが好きなのね。いいわ、いくらでもいじってちょうだい。私の前では、赤ちゃんに戻ってもいいんだから……!)

32:EXPO'774
23/01/27 17:10:12.19 b3p6pNnx0.net
「ああ……ッ」
 なのに─新島の右中指が肉の芽を転がす度に、膣口から滲む愛液の量が増えてくるのが分かる。鼻先に火花を呼ぶ快感も強まる一方だ。どうやら隣に夫が寝ているという状況がいけない背徳感をもたらしてしまうらしい。それは不潔な興奮と性欲とを燃え上がらせ、益々身体を敏感にさせる。
「いや……あ……ッ」
 男の右中指が割れ目をぬるりと滑り降り、とうとう膣内へと潜り込む。果蜜を湧かせているために膣肉は軋まず、痛みもない。郁人よりも太い指は卑しい快感を伴った圧迫感を生み出す。指の付け根までぬるぬると呆気なく埋められて、若妻は艶やかな朱唇を「あ」の形に開いて総身をびくつかせる。
「すげえよ、さっきよりも中が熱くとろけてる。吸い込まれる感じも締め付けも強いな。スケベだなぁ、こんなに欲しがって。二回も奥に出してやったのに、全然足りなかったってワケだ」
「うそ……っ、はぁ、はぁ、もうやめてっ、おねがいっ」

33:EXPO'774
23/01/30 08:24:01.45 GqI2qa1R0.net
「プリプリさせやがって……。山崎にもこうしてかわいがられてるんだろう」
「そ、そんなっ。護さんはそんな人じゃありませんっ。……あ、ああっ。イヤッ。イヤんっ。もうやめてええっ」
獣の体位で繋がりながら、なおも堀池は恥蕾を責めつづけた。すでに恥裂はドロドロにとろけきり、捏ねまわす右手もぐっしょりの状態だ。
その一方、悶え狂う女体を少しでも押さえこもうと左腕に力をこめ、打ちこみのピッチを速めた。尻奥深く穿つ代わり、雁首を肛環に噛ませ、細かい振幅で猛然と腰を振る。じんわりと焼けつくような快感が、臀部から背筋を伝って徐々に徐々にこみあげてくる。

34:EXPO'774
23/02/03 03:22:44.43 Dx73uKt20.net
羞恥に唇を噛み、熟尻を蛸の如く淫らっぽく捩らせた。その姿が蔭山という凌辱者の目にどう映るか慮るだけの余裕は、微塵も残っていない。欲情の証は溢れに溢れかえり、すでに内ももから膝の内側までびっしょりだ。
ムッチリ張った腰が後ろから抱えこまれた。蔭山が体位を拵えにかかっている。
反射的に身をそよがせた恵子は、叫ぶように最後の願いを発した。
「お願いですっ。お腹のなかには出さないでっ。そ、それだけはっ……あっ、あっ、入るうっ。うあっ、うああああっ!」
太く、逞しい衝撃波が喉元までも突きあげる。恵子は恥ずかしい声で喚いた。パックリ開いた陰門に熱い感触がしたかと思うと、肉洞へヌルリと押し入ってきたのだ。尖端がスッポリと収まり、それから徐々に拉がれていく。尖端のみならず、幹も火傷しそうに熱い。繊細極まりない粘膜がジリジリと灼かれていく。

35:EXPO'774
23/02/04 09:26:11.54 wU7sD08J0.net
「ザーメンを飲んで興奮しちゃったんですか? 俺のことが嫌いなはずなのに、クリトリスが尖ってますよ」
「く……ううっ。いや……こりこり、しないでぇ……」
雛尖を転がしていた指を姫口に移動して、薄肉をぱっくりと開く。
「おマ×コも大胆に膨らんでますよ。ああ……拡げただけでとろとろが流れてきた」
桃色の粘膜の重なりが露わになった。奥からふわりと生肉の香りが漏れる。
(ざらざらでひくついてる。なんて熱くてエロい穴なんだ。指が吸い込まれる)
指で膣襞を軽く押しただけでじゅぷっと蜜が沁みだす。前後に動かして襞をくすぐってやれば美佐はああっと切なげに湿った息を吐く。
「ぐしょぐしょに濡れて、課長のいやらしい匂いが篭っていますよ」
「いやあっ、こんなこと絶対に……ひはっ、許さないんだからっ」

36:EXPO'774
23/02/09 14:33:00.42 wfAYLNYC0.net
白川未奈
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沢口愛華
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37:EXPO'774
23/02/21 18:56:57.95 fGr8rKuj0.net
めっちゃいくっ
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ああっっ
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38:EXPO'774
23/02/24 05:57:08.06 5hTbxs4q0.net
すんご
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