07/08/25 22:01:29 lpE2xYJL.net
>>22
> 若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
> 「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
> さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
> 男の子がしばらく考えて言った。「いない」
> 「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」 彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
> 「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
> さて、電線には何羽残っているでしょう?」
> その男の子は「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」と答えた。
> その答えを聞いて先生は言った。「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
>
> 「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。
> 「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。
> 1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
>
> 先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。
> 男の子が辛抱できずにせかせた。