23/10/07 22:18:33.53 126jgclc.net
■ロシア、中東での現象の先にある、日本
私は、ロシアとウクライナで戦闘が始まった時、現生文明に広がっている無神論の駆逐、というものが地上で始まった。
それは星外の存在の意思とか意図とかいうのが、その先鋒が地上にあった空の上の勢力、ロシア正教になった。
という所までは、話していた流れのままであったので、不思議に思う事は無く視ていたのですが。
そこから、最近になって、この星に在る、爬虫類系の残り香の様なものを一掃するという話が出てきた時になって
では、ウクライナという場所が戦場になったのは、
最初から、この地上の爬虫類系の残存勢の討伐をするという事まで見越してやっていたのかなとか思ったのですが
それは、多分違っていて、
星の管理人側が吹いた、無神論との戦争というラッパの音が
この星の地上にあって、空の上と繋がっていた者達に、地上にある爬虫類系の残存勢を掃除する。
という「選択」をさせたのだと思う感じ。
現生文明の、地上の者達が、自らこの、地上に残っていた爬虫類系の残り香を掃除に行くという事。
地上に在る異波長の場所、異界魔界に入って行って、その場所を、爬虫類系の場所ではない場所にして
その場所にいる怪物だの、爬虫類系の植物だの、そんなものを消し去る。
過去にした約束を再び結ぶ為に、空の上の者達も、この異界魔界への進攻に参加する事になる。
中東でもこの、爬虫類系の残っている場所への進攻が行われると言われていたのですが、
中東で戦争がはじまった。この中東での戦争の影で、静かに異界魔界へ地上の者達が攻め込みに行く事になりそう。
この進攻する場所というのは、爬虫類系の遺物の近くになるからで、その場所は地上の人達には、ただの山とか丘とか、
時には超自然的なチカラが働いている場所とか、そんな感じで知られている場所なのですが
それが、超田舎で誰もいない様な場所ならよいのですが、大体、そんな場所は有名な場所だったりして
人々が周辺にいると活動するのに支障があるので、周辺から人を移動させる為に、何らかの行動が必要になる。
もしくは、周辺から人々がいなくなる時を狙って、その場所で活動することになる。
戦争が起こるのであれば、その時、その場所を狙って活動するのが丁度よい。
今回は特に大きな爆発は起きないかもしれないし、起きるかもしれない。
彼らの居場所は、通信で言うWifiのネットワーク網の様なもので、通信装置の中心から発せられる球状の通信範囲の様なもの。
その場所に、すんなり入る事が出来れば、大きなエネルギーの爆発のような事は必要がない。
その波長の壁の強度が強ければ、何かしらの強力なエネルギーの爆発が必要になるかもしれない。
その時には地上でそれなりの爆発が起こるか、何かしらの強烈なエネルギーの発生を地上の人達は知る事になる。
そして、これで、次は日本でこの、異界魔界への進攻の扉が開く事になりそう。
日本で、進攻の目標になっている爬虫類の遺物のある場所があって
その近くに、人々が近づかないように、人払いのような事が起こる、かもしれない。
そうならない様に、日本では戦争の様な現象が起こらない様に注意しなければならない。
でも、何かがあるから、その隙に爬虫類系の居場所、異界魔界を叩く、という行動をとると言うのであるならば
既に、ロシアウクライナ間の様に、中東の様に、何かが起こる事が決定しているのかもしれない。
それは、国内では、東京に津波が来るような現象になるかもしれないし、福井での何かの事故になるかもしれないし
中国での有事であるならば、台湾有事ではなくて、朝鮮半島での有事になりそうな気がする。
日本での進攻の場所って候補があって、西日本の山の中、島根方面か、鬼怒川方面になりそう。日光とかいう名前も挙がっている。
個人的には六甲山も候補に入れて欲しい。あの場所、何かが壊れていて凄い禍々しい場所になってしまっている。
全然よい場所ではなくなっている。何でなんだろう？山削って六甲アイランド作ったから？
とか何とか書いたけど、結局は島根付近でこの進攻の事が起こりそうな気がする。第二候補で日光かな。
だから朝鮮半島有事という事なら、色々視ている事の連続が地上で起こるのだけなのだと思うのだけれど
私はこの進攻を個人で一回やって失敗しているから、もう進攻には参加しないと思う。