24/08/25 14:58:01.68 IRiVtvvs.net
蛇足の続き
・空の上の階層について
空の上の波長帯域にある階層は、複数の太陽系惑星の磁場によって形成され、地場によって維持されている。
太陽系の惑星たちの磁場が、この星に多層階の磁場を形成しているという感じに書けるのです。
太陽系惑星はその位置を日々変えるので、
空の上の波長帯域の階層の様相も、雲の形が変わるように日々変わっているはず。
惑星の配列、地球と惑星との距離によって、その日に行きやすい階層、行きにくい場所などの条件が
まるで気象の変化のように現れるのだと思うのです。
特定の惑星配列の時でなければ行けない場所などもあると思います。
空の上の波長帯域の低階層は、もしかしたら月の磁場のようなもので維持されているのかもしれない。
なので、安定している、とか書けるかも。
という感じなので、階層を上に移動する、上の階層に入る為には、その階層に流れている惑星の磁場というか波長ごとに、入るための鍵のようなものが必要になってくる。
この階層を突破する鍵のようなものは、惑星の持っている波長である、とか書けるのかも。
空の上の波長帯域にある階層を昇る為には、各惑星の磁場、波長、そんなものを意識体の波長に取り込む事で実現する、
という風に書けるのかもしれない。
オカルト科学みたいなものだけど
例えば？水晶宝石のようなもので、各惑星からの波長に近いもの、それも巨大なやつを用意して
とりあえず空の上の波長帯域に出入りできるように訓練したか、ショッカーみたいに改造した人造チャネラーのような人を用意して、
当日の惑星の配列と同じ配列にその貴石をチャネラーの周りに並べるとか、特定の配列にするとかにして、
それから並べた石に、次々に電流を流して波長を出して、人の意識体を、特定の波長で包めば、ってやれば、
空の上の波長帯域の低い階層にしか行けないチャネラーも、高い階層に移動することを実現する可能性はある。
ただ、ある一定以上の階層に行くと、そこにプレス機みたいな装置があって
それに捕まると、その装置に入った意識体は、みんな一緒の中身の意識体にプレス機のような装置で成型されてしまう感じ。
整形成型成形、そんな感じ。
こんな感じなので、意識体で地上の波長を抜け、空の上に出入りしても
海の上を走る船が気象とか危険な地形を気にするように
空の上を走るチャネラーのような人も惑星の運行とか階層とかを気にしないといけないんじゃないかなって思います。
って感じ。
階層に関しては絵付きの一連のテキストにするつもり
ではまたノシ