23/09/25 21:19:51.94 7cZwGyt8.net
>>12
はい、何か書こうと思って立てたけど、何を書こうとしたのか忘れたかもです。
深淵の更に先にある深淵、そんな場所の事を文字にしようとしていて、うまくいかなかった。
もしかしたら催眠術とかしたら思い出すのだと思うけど、そんな事はしたくないしされたくもない。
でもこう、色々視たり聴いたりした事を備忘の為にここに残しておけば
何も残していないとすっかり忘れてしまうので便利なのかもしれない。
7ノシ目に続きで色々書こうと思っていたものなのですが
■「16」
今話題のスマホ、都会の一等地でブランド品みたいな値段で売っている例のスマホの話です。
新作が発売されるというネットの記事を読んでいたりしていて、どんなものなんだろうなーとか思っていたら
私が色々地上の流れを視ている中に、少し前位から、今回の新発売の物には不具合があるとか、
特に熱くなるスマホで熱が問題になるとか、そんな話が風の流れの中に流れていて、漠然とそんな事があるのかな、とか思ってた。
新作でそんな事が起こる訳ないとか思っていた感じ。
その後、地球の上空の方で、多分、母星の光る存在とかって私が書いている存在と話していて、
そんなに高くない場所だったので、大きく広がる地球の端が丸くなっているのを視ながら、何という事もない事を話していたら
この15の話になって、この新作が出るという情報は、この星にいる人々がスマホを見たら広告や行灯記事などを読むなりして意識するものなので
自然現象の流れの中にも、一連の意識の揺らめきの様な、風の流れの様に流れていたので、
ああ、これのことね、という様な感じで、光る存在にも分かっていた。
で、ここから、光る存在と地球を眺めていて、
光る存在が、地球の地上の北半球の右側を示していて、その場所は昼間の地上の様に明るく照らされていた。
この数字の「15」というものの、未来に流れてゆく風の流れを辿って未来を視ると
不具合だの熱だので、人々が暗い感情を抱いている様な地上の様相が流れていた。
そしてその後、ふいに光る存在が地球の地上の左側を示すと
地球の地上の北半球の半分以上、つまり地球の地上の1/4以上が真っ暗になっていて、それはまるで砂漠から暗い砂が流れてきて地上を覆ったかのような光景だった。
その暗くなった地上に、光る存在が「16」と書かれた黒い四角いタイルの様なものを投げ込んだ。
その時に、「16」という物が、悪い意味で人々の印象に残っている様な光景が広がっていた。
別に「16」という数字の物が悪いのではなくて、悪い出来事と、「16」という物が、一緒の時に現れている。
悪い出来事、災害の様なものだと思うのですが、それと、「16」が重なる。それは2年程続くのではないのか。
人々はしばらく、この「16」に付き合う事になる。
その後、「17」という数字はすぐに出てこないのではないのか。とも思われた。
この光景を視て、2025年に日本に大災害っていう話が漠然と溢れているけれど、それよりも、
ユーラシア大陸の左側、欧州中東の方面から、黒い重い液体の様な、重い霧の様な、そんなものが
ゆっくり流れて来て地上を覆う、という現象が起こる方が、はっきりしているのかもしれないとか、そんな事を思った感じ。
で、いざ新作の発売日になって、本当に半導体だのガラスだの、色々文句を言われていたり、特に熱くなるとかいう話もされていて、
新製品なのに熱の問題の話が本当に出ていて、視ていた通り、話していた通りになっていたんだなとか少し感心したのですが。
じゃあ、北半球の左半分が黒く覆われて、そこに「16」って書かれた黒いタイルが投げ込まれていたあの光景も
実現するのかな？とか思うと、来年が何か心配になって来る。
それが何らかの象徴であって、
大災害という現象の流れが「16」の大失敗などの現象になって、人々の意識に大きなショック、大災害並みのショックを与えると
実際に起こるであろう大災害がスキップされる、という示唆なのであれば、それが一番いいのかもしれない。
とか思った感じ。