超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目at ESP
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 - 暇つぶし2ch626:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/01 22:21:30.27 KHk/8Wu3.net
何で同じような事ばかり書いているのかというと
同じような話を船の中で聞いているからなのです

文明の失敗が宣言されて、その終焉に向かうスイッチが
一つ一つ押されて行っている。
半島の音楽だのダンスだの映画だのが電波と通信に乗って
星の人々の意識体に認識されているという事が
神様が終わりの時の為に、地上に繋がれていた魔物が解き放たれる
という現象、それそのものになっている。

これを、現生文明に起こされる、激しい自然現象などが
映像などの緩やかなものになったという風に受け止めるにしても
意図してこのスイッチが造り出され、
現生文明に対して、意図して押されたと受け止めるにしろ
数が決まっているスイッチの一つが既に押されたのだとしたら
残りのスイッチの数が減っている。

星全体で考えると、共存できない者達というものは
隔離しなければならないのに
今の流れでは、欧州の方にある、一つの表に出てこないような
秘密の組織結社が、独自に活動を行う事にした。
というのが、現生文明の今の混乱になっている。
星の文明全体の為ではなく、その一つの集団の、彼らの理想の為に
行動をしているという感じで
彼らは、彼らにとって国境なんてあって無い様なものなのだけれど
結局、欧州の人達で、彼らにとっての、「未来」の理想に向かって
彼らが行動するものだから、やっぱり星の別の民族の人達からは
身勝手に映るのだと思う。

特定の結社の、特定のチャネラーがチャネリングしている相手、
過去にこの星に爬虫類系の楽園を造っていた存在達、
彼らは、こう言っていると思う
終焉に向かうスイッチが押されて行っても大丈夫
欧州に住む支配者が永遠の命を得て、星に永遠の王国を造る。
という様な事を。
しかし、そんな約束は果たされない。

何故なら、パンゲア大陸が分裂した時期を、現生文明の始まりとか
哺乳類系の管理下になった、と表現するならば
現生文明は、爬虫類系から哺乳類系に管理人が変わった事から始まっていて
爬虫類系の者達と、過去の遺物を利用して通信はできるけれど
爬虫類系はこの星に何もできないし
現生文明の地上の者達と何か約束してもその約束は果たされないから。

それなのに、その今、独走している表に出てこないような
秘密の組織結社の人達は、爬虫類系のチャネリング先も
自分達の存在の、有力な背景であると、有力な後押しがあると
そう考えている。
何故なら、彼らは背景が薄いから。彼らは歴史が古いわけではないから
十分な知識なんて継承されていない。

彼らのリーダーになっている人は、割と若い女性で
秘密の組織結社で形成された秘密の社会の中でも、勢いがある。
彼女自身が、ただのチャネリングしてますとかいう感じの人でもなくて
空の上に出入りしている様な人で、地上の者ではない者とも話をしている。
彼女は周辺に、これも肉体外の探求が可能な巫女の様な女性を
何人か集めている。

627:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/01 22:22:00.24 KHk/8Wu3.net
彼女は
色々な組織結社で囲われている、チャネリングしてますの人に比べると
空の上に出入りできている点などで
いわゆる、この星の上の、秘密の組織結社群、秘密の社会の中の階層、
存在そのもので評価される限界、区分けの様な、そんなものの中でも
上の場所、高い場所に在る。

替えの利かない様なチャネラーの人が
星外の存在や地上の者ではない存在を背景に
一つの集団を形成して、「未来」を、自らの民族というか
言い方を変えると、自らの「家族」の為に
現生文明の流れを確定しようとしている。

高い丘がある。
丘の上に巨石の岩場が在る。
その丘から眺めると、地上は灰色になり荒廃している。
彼らは丘の上から空に舞い上がっている。
暗い空から光が射すけれど
光は彼らしか照らさない。
地平線の向こうから多くの者達が彼女達の浮かぶ丘に登って来る。
その顔は疲労して灰色だったり緑色だったり。
倒れそうな顔をしている者達ばかり。
彼女たちは空の上を向いている。
今地上を歩いている者達よりも、理想の先に在る新世界の人々を
彼女たちは視ている。

星外の存在も、地上にいない存在も、
彼女とその周辺に、地上の事ではない事でも
その深淵、神秘的な事は伏せている様な感じはする。
地上で何かを成す為に必要な事だけ視せ、知識だけ与え、
地上に放たれているといるのだ、とか言われても不思議に思わない。

では、地上の者ではない者達も、星外の存在も
何かさせているのは、欧州だけなのだろうかと言われるとそうでもない。
イエスが発生して以来、あの近辺は人材不足が続いている。
人の為に何かをするという概念が消失した文化の中にあって
まともな人間性を持った人々が生きづらいが故に
星外の存在からすれば、
そんな場所を好きで選ぶ理由がない。
旅行のツアーガイドが旅行者をどこかにつれて行くにしても
おかしな場所をガイドは避ける。
何故なら、ガイドだって文句言われたくないから。

肉体外の事に関していわゆる、超能力を持っている者達を
教会だの軍隊だのに囲っていいように使うという文化が続いている
というのもあるかも。
そもそも、欧州も中東も、悪く言えば、星外の連中から手抜きをされている。
とか書いても間違いでないし
逆に考えると、特別な存在の発生、上に書いたような彼女の発生は
星外の存在の意思によって完成した。
とも書けるかも

628:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/01 22:24:17.97 KHk/8Wu3.net
とかなんとか、こんな事書いても私が色々視て思っている、
というだけなのですが
つなり、彼女たちが秘密の組織結社の形成する、秘密の社会の中にあって
独自に行動していて、その活動が、
彼女たちが本質的に肉体外の事に関して「優秀」な一団になっているので
活動が先鋭的になっている。
勢いがあって今のこの現生文明の混乱を率いている、
発生させているとか書けるのですが
一体彼女たち、彼女たち周辺が、地上の者達ではない者達の声を聴くにしても
誰の声を聴くのかというのが
恐らく欧州の行く末を決めそう。
今の寒い場所でやっている戦争も彼女たちが西側の一端になっていて
ロシア正教会が東側になっている
そんなオカルト戦争だと言っても間違いではない感じ。

さて
以前書いている様に、UFO情報の開示だのなんだのは、
地上から人々が大量に消え去ったり、
自らの悪行から人々の意識を逸らすための話題作りの一環なのです。
でもこの、UFO情報の開示だのなんだのの
話題が広がっているのが原因で
色んな人達がこの空を飛んでいる船に関して色んな話をしているのが
面白いです。
中でも最近、UFOだのなんだのが地上に降って来るのは
それは捨てられたものでなければおかしいとか言っている人がいて
なんかそんなこんなの色々をネットで眺めていると
色々気づいている人達がいる!
とか思っているけど、まだ、まだなんか
核心的な事を表立って話している人は、いないのかもしれない。

海の底に広がっている砂漠
その広い砂漠に、何故かなんだか、岩の塊というか巨大な山のような
そんなものがあったりするのは、あれって捨てられた
船だの何だのだったりするのですが、成分は石英交じりの岩石としか
認識されないかもしれない。
でも潜水艦とかで採集している人達もいる。
色んな話が流れると思うけれど、
世界というものは、「この世という名の、閉じられた場所」
という意味で、その概念を持っている仏教というものは
素晴らしいと思うのです。
そろそろ涼しくなって来る頃なので、
みんな神社仏閣を巡るのがいいんじゃないかなとか思う感じ。

>>619
やる気が湧かないからなんか困っているのです。
どうしていいかわからない。コーヒーの飲みすぎで何か悪いことになったのかもしれない。

>>625
地上の事はよくわからないけど日本の事はいつかまとめて書くのかも。

ではまたなのですノシ

629:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/03 22:21:48.98 YXdSQice.net
この星は、元々、爬虫類の星だったものを、
色々な事があった後、哺乳類系の星の環境に変える時に
今の星の管理人とか星外の存在とかは、
地上の波長とは違う波長の場所、空の上の場所に
活動拠点を造って、それがいまでもあるのですが
もちろん地上にも、活動拠点を造っていて
古い遺跡などは、誰が住んでいたのだろうかとか、
宇宙船の離発着場所だとかそんな話があるのですが
日本にもそういう場所がいくつもあるようなそんな感じ。
でも、日本のそういう遺跡とか形跡とかの話は
公開禁止のような感じになっていて、
海外の多くの人達に知られるような事にはなっていないし
日本国内の人々にも知らされていない。
日本は大陸から離れた場所だったので、
別の活動拠点よりも少し違う感じの拠点になっている。
それは、星外の存在がこの星に、肉体に入ってこの星で活動する。
という場所に、選ばれやすい場所だった。
という感じ。
という感じなので、過去から延々、星外の存在は肉体で活動する時には
日本列島で活動していた。
別に海外の国々でも肉体を持って活動していたけれど
日本列島はその、活動密度が高かった。という様な感じ。
今現在、この星にいる、私はコンタクトしました!とかの人達の中で
UFOに乗って妊娠させられた!妙な事があった後、気が付いたら妊娠していた!
とかの話をしている人達の話が、海外で結構流れているのですが
日本は過去から現在に至るまでこの様な事は、極当たり前の様にあって
別に不思議でも何でもない様な社会であったのです。
何故なら神社周辺で社会が形成され、そこで生きていて
神様と人間の距離が近かったのと、その事を不思議に思う人もいなかった。
禁足地とかたくさんあって、星の管理人達も活動しやすかったという様な
そんな事もあったのです。
病気も危険も少なかった、星外からこの星に来ても
安心して過ごせる場所が、国の人々によって確保されていた、
という様な感じ。
神社では、神殿の深部は、普通の人は立ち入り禁止で
そこには神様がいつ地上に戻ってもよいようにと、
服とか靴とか装飾品、神具、食事などが用意されて神様を待っている。
国に生きる人達もその様な気持ちで国を綺麗にして保ってきた。

630:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/03 22:22:16.37 YXdSQice.net
■日本の歴史の一端、秘密の歴史のようなもの。
でも明治になってからおかしくなってきて。
それは半島から来た者達が山口付近に集まって
それが明治維新などを起こして日本に戦争をさせて
日本から大量の人々が消え、その後、半島の者達だけでは日本を抑えられないので、
西洋社会の軍隊と結託し、軍隊を駐留させ、
その後も、闇の呪いの炎は、神聖な光を飲み込もうとし続けている。
1800年後半から始まったことで、ほんの百数十年でこの様な事に。
この半島を経由してやって来た、呪いの黒い炎の問題が
日本に広がり、そして今現在、この星中に解き放たれてしまった
その問題の発生源は
私は、出雲近辺にある、爬虫類系の遺物から出る、異波長の魔界の様な場所
その場所に取り込まれた、毛利家の人々なのだと思うのです。
恐らく彼らは、爬虫類系のいる異波長に入って
彼らに呪われたのかなと。
その後、彼ら毛利の人達は山口に移って、日本に黒い炎を広げる事の
一端になったのかなって。
その毛利の人達の中で何が起こったのかは分からないけど。
外から迎えた何かが、呪われた黒い炎そのものだったのか
元々の家中の人が、地上の異波長で捕らえられたのか。
今のこの日本の状況、そして悪化した星の状況、
これは爬虫類系の遺物の影響を受けた、地上の人間が
黒い炎を、神聖な白い光の場所に解き放ってしまったからなのだと。
爬虫類系の意思が地上の人間を操って黒い炎を地上に広げさせた。
その意思は爬虫類系の者達にあって
黒い炎自体に対処し続けても、現生文明にとっては根本的な解決にならない。
地の底から黒い炎が上がっていて、神聖な光が浸食されているのであれば
地の底の問題を解決しなければならない。
燃えている薪の、本体は薪で、炎は本体ではない。
闇の黒い炎を広げさせているのは
地上の異波長に広がっている爬虫類系の存在なので、彼らを「解決」
しなければならない。
それはつまり、はっきり書くと
爬虫類系が未だに残っている、異波長の場所に行って
彼らを討伐しなければならない、という事なのです。
この、地上の異波長に残っている、爬虫類系の討伐、というものは
・場所
これは修験道などで大体、系統立てられていると思うのです。
魔界に入って行かなくてはならない。地上の異波長の場所に入って行く。
地上の町や村で人々と普通に生きている状態で、異波長の場所に行くと
錯乱してしまうので、人間の理性を野生に近づけて、地上から離れて、
人々から離れて、
自らの波長を、波長類の残した遺物から出る波長に近づける。
そして、地上の波長と異波長の場所が近づいている場所、
波長の切れ目の様な場所、
日本には入り口ならたくさんあるのですが
そんな場所から異波長に入って、彼らの生息域に向かうのです。

631:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/03 22:22:40.07 YXdSQice.net
・手段
日本では、古くからずーっとやってきているのですが
刀を持って退治するのですが。
古墳時代の遺跡から、刀が出てきたり
それ以前の遺跡からも、刀が出て来たりします。
日本が日本刀を造り始めた以前から、刀が遺跡から出てくるのです。
この、最初の頃の刀は、空の上の場所から降ろされたものでした。
地上のものではなかったのです。
いわゆる、神代の宝物で、とても強力なもので、
今でも代々、使われている。
日本の秘密の結社組織の中で、です。

632:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/03 22:23:05.86 YXdSQice.net
さて
いくら地上の文明が進歩しても、科学が進歩しても
森があって山があって海があって、その隙間に人間達が都市を造って
その都市が木材からコンクリートに変わって電気が通って
車が走ったりしても
人間の本質は変わらない。
古代から、延々と魔物退治などが行われているのが日本で
未だに討伐できてない場所がいくつかある。
魔界に魔物の町があって、そこの対処ができない。
黒い炎を消し続けても、その炎を出し続ける場所を鎮火させないと
黒い炎は別の現象で出現し続けてしまう。
どうして日本は地上の異波長に行って
爬虫類系だのを討伐し始めたのか。
それは、爬虫類系だのは「生贄」を求めるのですが
「生贄」を求めるような、自称神様は、神様ではない。
という結論に達したからなのです。古代に。
そしてそれを、哺乳類系の管理人達が後押しして
地上の者達に、地上の異波長に残っていた、
爬虫類系の意識体を討伐させた。というような。
しかし、日本の国外の諸民族などはそうではなかった。
積極的に「生贄」を捧げて爬虫類系の者達の言葉に耳を傾けて今に至る。
最近になってスピリチュアル系が台頭してきてからは
その、スピリチュアル系のチャネリング先は「生贄」を
求めていないのだと思うのです。
そのスピリチュアル系のチャネリング先を背景にした
秘密の組織結社は、チャネリング先を以前の爬虫類系から
別のものに変えた、というような感じになる感じ。
日本では、まさに、マジで鬼退治の様な事を、現代でもやらなくてはならない。
地上にある異波長には、この星のあちこちに、ですが、
前線基地なども造られてあって
星の秘密の組織結社のいくつかは、この、魔物を討伐する集団を形成している。
爬虫類系を信仰する集団もあれば、この様に討伐している一団もあるのです。
この争いは当然、地上の部分でも現れてくる。
何故なら、爬虫類系は地上の人間達を使ってこれに対抗しようとするので。
この討伐している集団の中の、一員にはもちろん星の管理人の一部が
地上に肉体を持って、意識体でこの地上の異波長に入って
地上の意識体と共に、この地上の異波長、魔界の様な場所で活動している。
星の中で冒険が行われている、というような感じなのです。

633:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/03 22:24:16.60 YXdSQice.net
さて話は変わるのですが、なんかつらつら打ってゆくと
星外の存在の視点で考えると、
日本で起こった事の結果、この星で何が起こったのかというと、
過去から保って来た、星外の諸存在が、降りてくる場所、
星外の諸存在が、肉体を持って歩き回る為に選ぶ場所が
穢されてしまった。
安心して地上で過ごせる場所が減った。
という感じなのです。
この星でも、どこかの国の治安などが悪化すると、
旅行会社は、旅行者を連れて行く場所には選ばなくなるし
旅行会社を使わない旅行者も、その国に行かなくなるのです。
星の管理人にしても、諸星外の存在にしても同じ様な事を考えるのです。
神様が帰って来たくなるような場所を維持しなければ
星外から、星の中に、意識体は入ってこない。
そもそもこの宇宙空間も、文明のある星も、
宇宙外空間の意識体、星外の意識体が入って来ることを目的にして
肉体が撒かれている。
それなのに、星外から意識体が入るのを避けられる様な星になると
その星はどうなるのか。
何の為に神殿を清めて、いつでも神様が帰れる様に準備をしているのか。
その儀式をやめるとどうなるのか。
日本では神社が燃やされて、星の神聖なものは疎かにされ
闇の黒い炎が星中に広がっている。
これの原因の半分は、進行する神様の違いというものになるのです。
西洋社会の者達も中東の者達の一部も、
爬虫類系を信仰していたし、今でも信仰している。
その根本的な問題は現生文明の、文明社会に生きていた者達の問題ではない。
過去この星が発注類系の星で、それが哺乳類系の管理人下になった時に
以前の遺跡遺物とか、こちらの波長ではない、別波長の場所の掃除が
十分ではなかったので
地上の者達は爬虫類系の神様と繋がりを持ってしまった。
というような感じ。
宝石に魅了された者が宝石を掴んだまま、堕落するとか
どっかに出掛けて、帰ってきたらおかしくなっていたとか
そんな感じの、よくある、よくない不思議な事の様な
そんなもので、今でも爬虫類系との繋がりができている。
その結果、何が現代に起こっているのかというと
10年前位まで
爬虫類系は、自分達がまだこの星から追い出されたけれど
意識体は人間の輪廻転生する様な場所の中に混じって存在していて
この星での影響力を保つ、という様な、そんな事が続いていて
地上の者達は、延々、現生文明始まって以来、
何代も続いた秘密の組織結社による信仰のようなもので
彼らとの約束が果たされると信じて、
星に爬虫類の神「など」を復活させようとして
生贄をささげ続けていたし、今でも続けている。
「など」と書くのは、牛の神様とかも復活させようとしていたりした
そんな時期があるので、「など」とか書くのです。

634:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/03 22:24:39.58 YXdSQice.net
爬虫類系の意識体を入れる為の肉体を、
爬虫類系の者達からチャネリングなどで聞いた通りに
科学のチカラで作成し、恐らく血が青色とかの肉体だと思うのですが。
肉体から出た人間の意識体が集まっている、意識体の集合体様な場所
そこに、古代からずっと紛れ込んでいた爬虫類系の意識体が
地上で活動できるようにした。これは成功した。
そんな感じで、哺乳類の管理下にあった星でも
以前の爬虫類系の意識体の影響などがこの星に残っていて
その爬虫類系の意図に沿った、
地上の古い秘密の組織結社によって形成された、
表に出てこない、秘密の社会体制が延々続いている。
こういう複雑な事が起こる、問題の原因は、この宇宙空間自体にあって
宇宙空間の管理人と言っても、宇宙外空間の意識体が、
この宇宙空間に入って管理して
その、同じ宇宙外空間から、この宇宙空間に来た、旅行者的な意識体とは
仲間というか、同じような信号体というか、
「あなたはわたし、わたしはあなた」、というような感じの存在同士なので
宇宙外空間から来た意識体が、どこかの星の、何かの「体」というか
入れ物に入ったとしても、こうしなさい、といような感じで
強く出る事が出来ない。
という様な事がある。
何かの入れ物に入った、宇宙外空間から来た意識体が、
こうしたいからこうする!という様な事を言ったら、
はい、そうですか。という様な感じで過度に干渉されるような事もない。
この銀河には、銀河の管理人が十数人いるのです。
銀河の中央には他の銀河に繋がるトンネルの様な光の筋の様な
そんなものがあるのですが、その光の筋が出ている付近に
銀河の管理人達が集まる場所がある感じ。
で、爬虫類系の母星の者は、この銀河の管理人の一端になっていて
それはつまり、宇宙外空間から来た意識体の一つが、
たまたま爬虫類系の肉体の中で生活しているという感じで
そういう感じなので
割と色々な背景の中にこの星はあって、いろいろな事を話すに
単純な話でもない。
そもそも最初からうまくいかないかもしれないとか思われながら
始まったこの現生文明の星であったけれど
仮に別の星、金星などで1からやり直すという風になったとしたら
その時には、もうちょっと単純な歴史になって
星外の意識体との接触というのも、今のいわゆるチャネリング、
の様なものでは無く、別の流れでの接触というような
そんなものになるんじゃないのかなとか。
もうだらだら書きすぎて何が何だか分からなくなってきた
ではまたですノシ

635:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/04 22:13:58.56 9mdVVorv.net
だらだら書いているのですが、
ここに打っているのは、私が色々視たり実際に体験したりしたことを
これはつまり、こういう事なのではないのかな?
とか思って書いているもので、
本当に全部正しいというものではない筈のものです。
人間の家に飼われている、猫とか犬とかハムスターだの金魚だの昆虫だの
何でもよいのですが
彼らは、人間の日々の行動を眺めて、多分、何かを想っているとは思います。
人間達が、家から朝出て行って、学校に行ったり仕事に行ったり
買い物に行ったり遊びに行ったり、と思ったら、土日は家にいたりとか。
人間達が何をしているのか詳細は分からなくても
なんとなく、朝出かけて行くのは、こういう事なのではないのかな?
とか何とか、家に飼われている動物達は色々考えていると思います。
そんな感じで、私は色んなものを視たり、経験したりしていた事を
自分なりに考えて、こういう事なのだろうな
といった感じで、自分の中で、結論の様なものを出してみている
というものです。
勿論いろんな話を聴いたり、何か色々説明してもらったりとか
しているので、その教えてもらっている知識を背景にしている
というのはあるけれど、
その周辺の事なんかは、自分なりに色々考えているものなので
視たまんま、って感じかも。
先に書いたものの続きですが、
なんか長々書いたのですが、つまりは、
■どこの勢力の立場でグレートリセットが行われるのか
とか書きます。あと、日本「クーデター」という単語の並びも。
二次大戦時
枢軸国と連合国は、お互いに、新世界秩序というものを標榜していました。
2つの勢力が、2つの新世界秩序というものを考え
自らの理想を実現しようとした。
現在ですが
2つの勢力があり、どちらも、グレートリセットを標榜している。
分かりやすく書くと、
哺乳類の神様についてゆく集団と、爬虫類系についてゆく集団、
と言う様な区分け。
鳳凰の神輿を担いで狛犬の守る門を潜る集団と、
爬虫類の神に「生贄」を捧げている集団
分かりやすく書くとそんな感じの区分けなのですが
今のこの星の神様の立場に沿った、哺乳類系の神様を祭る集団は
グレートリセットを、星の神様の意思に沿って
西洋社会、中東などに広がっている、無神論とシャーマニズムを
捨てさせ、この星の神様の意向に沿った文明の歩み方を求めるでしょう。
爬虫類系の存在と、現生文明初期からチャネリングしていた集団は
その信仰を今更捨てる事はしない。
今のこの星の哺乳類系の神格を否定して
爬虫類系の神を掲げて、神様を否定して人間が神だという
シャーマニズムを続けるでしょう。
結果、彼らは、同じ星にいる、自分達以外の存在を全滅させようとする。
爬虫類系の存在と共にいる者達だけが生き残ればよい。
という思考を発揮するのです。

636:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/04 22:14:39.16 9mdVVorv.net
2つの集団が、2つの思想を持って行動するのですが
2012年に、犬様達がこの星に帰還して、
今はこの星の地上の者達に、無神論をやめろとか、
星外から来る意識体が、降りやすい場所にしておくように。
とか伝えている。
実際、神様という存在から
星外の意識体が降りたくなくなるような場所になった文明は
存在する意味がない、とか言われたら、その言葉には逆らえないので、
地上で争いをしていても、その争いは停止され
神様の言葉に従って行動しなければならないのです。が、
西洋社会は、自分達が頭を下げるという選択肢を取らない。
自分から手放すような事をするつもりがない。
よって、爬虫類系にとってのグレートリセットというものは
自らの道を、自らで変えるのではなく
他所から強制される、というものになる。
それは、クーデターのようなものを演出するなりして
仕方なく、リセットしますというような感じで
この星の今の状況を変える事になる。
クーデターの様なものが起こる発生場所は、日本になりそう。
日本には軍隊があるけれど、2つの軍隊がある。
二次大戦後、山口から出てきて、明治維新などをして
日本に戦争をさせた朝鮮半島の勢力が
戦後アメリカ軍を駐屯させた理由は
彼らに日本の軍隊を抑える事が出来なかったから。
その後に発生した表向きの軍隊とそうではない軍隊があって、
軍隊も一枚岩ではない。
既にこの星の秘密の社会の者達には
この星が失敗だと言われて、どうにかしなければならない、
という風に思っている者達と、そう思わない者達がいる。
西洋社会に跋扈している多数の秘密の組織結社の者達の一部は
爬虫類系に代表される、「生贄」を求めるチャネリング先から
スピリチュアリズムのチャネリング先に鞍替え、
信仰する対象の変更、の様な事をして
古代から続けていた事の方向転換を図っている、というのは
星の管理人などが話していた。
スピリチュアル系のチャネリング先、というものは、
原初地上の人間達の考えたスピリチュアリズムの概念を、
星の管理人達がそのまま利用して、
この、古い信仰からの脱却の為に用意した
新しいチャネリング元、新しい放送局の様な、そんなものの様。
よって、これから、何故かスピリチュアルというものが
実体化したかのような、概念がカタチを持って
チャネリング元となり、人々がそのチャネリング元にチャネリングする、
という、変な現象が広がると思います。

637:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/04 22:18:26.55 9mdVVorv.net
話が逸れたのですが
どこかの宗教団体に、古代からの信仰を捨てろと言われたら
その宗教団体はその方針を変えるだろうか。
偽の約束をし続けて来た存在とチャネリングし続けていた集団がいて
それを嘘だと言っても離れる事はできるだろか。
しかし、2012年になって
今の哺乳類系の星の管理人達を否定して
以前にいた爬虫類系の者達の声を聴き続けるという事は
やめる時が来た。
地上の諸民族の問題ではなくて
現生文明の人々と、その文明を創った神様との関係のようなものなので
今のカトリックなどに代表される、この星にある諸カルト、
人間を神様の様に扱う、シャーマニズム的なカルトは消えて
この星の神様を否定する、無神論も駆逐されるに至るのが正しい道であろう。
既にこの星に犬様達が帰ってきて、この星に古代から隠れて残っていた
爬虫類系は活動禁止になっているので
爬虫類系をチャネリング先にしてきた者達には、既にその後ろ盾はない。
でもそうなってまだ10年程などで、地上の秘密の組織結社は混乱している。
爬虫類系の像を飾った神殿にいる司祭などはどうするのだろうか
急激な変化を信者にどう説明するのだろうか。
彼らの神殿からは神は消えている。
しかし、信仰心を持っている者達はその信仰を捨てていない。
無神論は悪魔信仰というものまで生み出している。
星の神様に逆らってもよい、悪魔を信じているのだから、などと
つまりは、爬虫類系の彫像などを掲げて
その爬虫類系の者達が、何かの約束をしてくれるという風な事を信じて
星の文明社会に対して破壊行為などしている。
彼らの約束など果たされない。
何故なら彼らは過去、この星の管理をしていた者達で
今はこの星の管理人ではないのだから。

638:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/04 22:20:50.69 9mdVVorv.net
以下、何となくつらつら打ったものです
色々話した後、頭の中にあった記憶の塊の様なものかも。
■複雑な現生文明の現在地点の争い事を別角度から考える別の争いの構図
・未来からの影響から来る地上での争い
目の前にある未来から過去を変える科学技術を巡る争い
その科学技術自体を封印する争い
これも主導が秘密の組織結社で、その宗教的な背景というのは
切り離すことはできないのです。
カトリックも自称神を信仰している近所では半島などの諸カルトも
それを、どのように停止させるかという段階にきている。
法王は本当に最後になるのかもしれない。
半島のカルトは半島に隔離されるのだろうか。
・地上の異波長にある魔物との争い
爬虫類系の星であった事の名残、地上で「生贄」を求める自称神様との争い
文明には区切り、サイクルがあるという概念があるけれど
恐らく、現生文明の始まり頃から続いてきた討伐の歴史の、
最後の討伐が、文明の区切りに起こるのだと思う。
地上にいた纏まった数の者達が呪いの地、地上の異波長の場所に入って行って
トカゲの化け物などをどうにかするのかもしれない。
・信じる神の違う者達との争い
果たされない約束の中で信仰され続けていた爬虫類系とチャネリングする者達
彼らは自らの爬虫類系への信仰、与えられた約束を捨てるより、
自らの集団以外の人間達を地上から消そうとするであろう。
彼らにとって星の人口は数百万人でいいらしい。
そうして爬虫類系の存在を信仰し、彼らは自分達が神を自称したいらしい。
傲慢という言葉以外ない。
この様な複雑な背景を持って起こっている争い事。
星外の存在を背景にした、宗教戦争のようなもの。
それを解決し、
この星の地上を、宇宙外空間からの、星外からの意識体が
「体」に入る場所、「ウツワ」に入る場所、その様な場所を
保全する、保安する、という事が求められている。
それができなければ、
この星の中の、諸思想、諸存在を超えた場所、つまりこの星の外で、
この星の文明は、存在する必要のない場所と言われてしまう。

639:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/04 22:21:20.92 9mdVVorv.net
誰がするのかと言われたら
主導はこの星の管理人達になる。
星の管理に失敗したと宇宙空間の管理人に言われたくないから。
多分、意地とかヤケクソとかそんな感じで行動すると思う。
地上での実行は、
元より哺乳類系の管理人達と共に行動していた地上の秘密の組織結社
そして、近年、スピリチュアル系に鞍替えしたというか
チャネリングする相手をそれまでの何かから、
哺乳類系の神性にチャネリング先に変えた、秘密の組織結社の者達
その連合体になるのだと思う。
地上に生きている多くの人達の知らない場所で
オカルト戦争、人々に隠された知識を背景にした戦争が起こる。
それは過去未来を駆け、魔界の様な場所でも起こり
そして「生贄」を捧げるか否かの宗教関連の争いというもので
地上でも発現する。
その戦いの後に残るのは、神聖な光と共に在る者達だけになるでしょう。
今の星の管理人達と在る者達だけ。
この星は同じ銀河の哺乳理系の管理人達が、
宇宙空間の管理人に管理を任されて管理している。
彼らの理想の場所になるのです。
星の管理人達が、地上に生きている人間の体の中に入っても
安心して過ごせる場所、幸せに過ごせる場所、その様な場所を
保全しなければならない。
国というものは神様を中心にしている。
建国というものは神様と地上を結ぶ連絡係を立てて行われる。
国というものは、神様と繋がる神官や巫女、
その周辺に生きている人々で構成されている。
その国体を破壊して、
共産主義国の様にしてしまったらどうなるのだろうか
神様を否定して、共産党の幹部が神様になっている。
カトリックを取り入れる国家にしたらどうなるのだろうか。
神様を信仰するのをやめて、シャーマニズムをしている。
ビックバンと進化論を信じて、無神論を進めている。
神様は単なる宇宙人で征服可能などと言っている。
正しい神様を信じる、導かれる。
おかしな存在を信仰して星の文明を内部から破壊してはならない。
こういうものは、現生文明が宇宙空間に出た後に必要になる概念で
ある種の試練でもあるのですが。
出会った別の星の者達を神様だと信じて、
彼らの意図を汲んで自らの星をめちゃくちゃにしたりとか
おかしな異星人を神様扱いして、自らの星にあった神殿を破壊するとか
そんな事が無いように、今から訓練されているというか
試練を受けている様なもので
日本にキリスト教が入って来た時にも同じような事があって
西洋人の宣教師と一緒に神社仏閣を破壊したりとか
宣教師を神様扱いしてしまったりとか
今は半島のシャーマニズムが国体を破壊しようとしている。
この星に、信仰のブレの歴史、のようなものがあれば
現代の、「生贄」を求めていた爬虫類系の自称神を信仰する
というものは、その歴史の中に入ると思います。

640:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/04 22:22:37.99 9mdVVorv.net
さて
資産を持ち、権力を持ち、軍隊を持っている者でも
神聖な神様を否定する者には神聖な光の加護はない。
豪華で設備の整った巨大な船に乗っていても、神様がいないと船は沈む。
何も持たない者でも、神様の加護があれば
それはどんな資産よりも権力よりも軍隊よりも強力な加護になる。
粗末な船でも、神様の加護があれば船は安全な旅を続ける。
蘇民将来子孫之者也という言葉があるのですが
これは正しい概念なのです。
この星の、この場所に、星外の意識体を迎える為の場所を、
神様を信じて維持してゆく。
空の上との繋がりを持ち続ける。これが大切な事なのです。
なんかだらだら書いているのですが、
と、言う感じの事を、私は星の管理人達と一緒にいた
白く光る布のようなものを被っている哺乳類系の母星の存在と
長々、色々話した結果思ったのでした。
という感じなのです。
犬様からは深々と怒られて反省したけれど、この母星の存在はすごく優しくしてくれる。
何か長々話したので、何か安心している様な気持ちになっている様な感じ。
ではまたですノシ

641:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/05 22:13:16.54 NFPAHyH6.net
最初に書けばよかったのですが、
上に書いたのは、私が管理人の母星の存在と、結構長い時間だったと思うのですが
色んなものを視せてもらいながら話を聞いたものを、
私がどう思ったという感じで、キーボードを打っていたもので
私が何か突然ここに何か書いたりしているものは
彼らとか、何かと話したり、何かを視ていたりした事の結果で
それを忘れないように書いている様な事が多いのです。
で、つまり、星の管理人側が何を言っていたのかというと
視ていた光景が驚くようなものだったから、視ていた事は覚えているけれど
話の詳細は視ていた光景に比べたら霞んでいるかも。以下。
■管理人達の母星の存在による、新たな信仰先、スピリチャルの神という象徴の創設
空の上の場所で、星の管理人の母星の存在と長々話していた。
今のこの星の状況を変える為に、思い切ったことをしないといけない。
母星の存在が育てた今の星の管理人達が、この星、地球の管理に失敗した。
というものを回避する為に大胆な事を考えている。
空の上の波長帯域の場所、そこには地上のいわゆるチャネラーとかとチャネリングする、
チャネリング元みたいな存在がいる場所というか階層があって
色々な話をしながら、
白く光る布の様な感じの母星の存在が私をそこに連れて行った。
そこには、何か新しく創られたかのような存在が光って佇んでいる。
母星の存在は何か楽しそうにしながら
私にその存在を指して、これが新しい信仰先、新しく地上の者達が繋がる先なのだと。
この存在を通じて地上の神殿にいる者達は、新たな神の声を聞く。
つまりチャネラーはチャネリングする。
というような事を話している。
面白いことを思いついて実行に移した、というような感じであった。
母星の存在は白く光る布の様なものがキラキラしながら揺れるような
そんな姿をしているのだけれど、
何か楽しそうにしている母星の存在の姿が、一段とキラキラ光っていたような
そんな風に視えていた。
この時に、色々な話をしながら空の上の場所をあっちこっち移動していて
この後、すごく疲れた。喉は乾いていないのに体から水分が抜けたかのような。
油分が足りなくなっている様な気がしたかも。
食欲もなくて呆然としていた。
ワタシという意識体、魂、光の粒の集合体の様なもの。そのデータ量よりも多くのデータが
母星の存在には内在していると思う。
母星の存在は布の様な光がひらひらしている様な姿をしていて
色々話している間、意識体の私が、その光に触れていたので
何か巨大なデータが、ワタシというデータの入れ物に入ったのかもしれないとか
何となく、巨大なデータで自我というものが薄れそうになったのではないのかとか
そんな事も感じていた。

642:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/05 22:13:43.60 NFPAHyH6.net
この星の各所にある神殿、現生文明初期からある、神様と地上を繋ぐ役割のある者達。
その司祭神官などを中心に形成している、広義の宗教団体。
その中でも、神性と繋がり、つまりチャネリングしながら
国の政治軍事科学技術などと繋がっている様な、表に出てくることはない秘密の組織結社。
その諸集団は、国家という枠を超えて、この星の中で影の政府様なものを形成しているのですが。
その秘密の組織集団は、現生文明初期から、特定の信仰先を背景に存在していて
特定のチャネリング先とチャネリングしている。
日本の神社でも神官や巫女などが繋がっている様に。
いくら科学技術が発達して、地上の光景が変わったとしても
この星の文明は、神様との会話によって成り立っている。
管理人の母星の存在は、
1.簡単に言うと、爬虫類系とのチャネリングをしている集団に、
新しい信仰先を与える事で、改宗を求めている。
それは既存の神様ではなくて、新しいスピリチュアリズムの神様という事になる。
スピリチュアリズムに具体的な神様というものはいないけれど
戦争とか、慈悲とか、そんな概念が神様の姿をとるように
現代スピリチュアルという概念の神様が、発生する。
2.この星に、日本に寄生して広がっている、半島のシャーマニズムは
失敗した前文明の者達による、現生文明への攻撃となるので
半島の者達、中国北部の者達は、地上の者達によって、彼らの居場所に隔離させる。
その為に、現生文明に新たなテクノロジーを与えて
まるで、携帯電話の、通信圏外の様な場所に隔離することを目指している。
さて
これは管理人達に星の管理を任せた、上の存在が言っていた事で
それを、星の管理人達を手伝って母星の存在が色々計画を立てて実行に移している。
というような事が進んでいるのです。
まるで、宿題が終わらなかった子供の宿題を親が手伝っているかのような状況。

643:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/05 22:17:46.38 NFPAHyH6.net
現生文明初期から、この神性と繋がる神殿があって今でもあるのですが
随分前から、蛇だの爬虫類だのの存在と繋がっている者達
それは地中にあった爬虫類の文明の痕跡から見つけた「物体」等を通じて
爬虫類系と繋がるに至った者達などですが
最近になっても、通信装置などを通じて繋がり始めた者達などいる。
彼らも、今になって、犬様達が帰って来てから、その信仰をやめろというか
爬虫類系と繋がるのをやめろと言われたら、急には変えられない。
自己否定は行きすぎて、白人が、白人はこの星から消えるべきだなどと言い始めている。
欧州は国に移民を大量に招き入れて贖罪を示すなどしているけれど
その本質は、欧州の秘密の組織結社の中の人達が混乱した。
帰って来た神様に、強烈に怒られて混乱した。というものになる。
そこで、これまで爬虫類系と繋がっていた秘密の組織結社、神殿の神官や巫女達に
新しい信仰先を用意してあげて、改宗を進めさせる。
「生贄」を求める、爬虫類系とチャネリングしていた秘密の組織結社の巨大な集合体、
全ての組織結社に、改宗をさせるのは難しいかもしれないけれど
今後どうしていいかわからない、と言った、組織結社の人達に、
新しいチャネリング先を用意してあげるから、チャネリング先を変えさせる。
この様にして、星の現生文明の人達の、地上での宗教による戦争と
地上と天上との戦争、これは地上の離反とも書けるのですが、それを鎮めましょう。
というものなのです。
哺乳類系の神の名の下、文明の存続をはかる。この文明に古くから在る一つの問題を解決する。
というような感じ。
このチャネリング元、つまり、地上の者達を導いてくれる存在は
新興スピリチュアルで人々に浸透している概念を具現化した様なもので、
そもそもスピリチュアルリズムの神聖な概念はカタチを持っていないけれど、
いつのまにか、スピリチュアル系の天使の様な、導き手の様な存在が
地上の人々の意識の中にも定着するであろう。
それはまるで、仏閣の中に並んでいた仏像の中に、新しい仏像が加わり
人々がそれを迎えて信仰を始める、というような概念の事が始まる、というような感じなのです。
これからの地上では
少数派になり始める、爬虫類系と繋がっていた秘密の組織結社が
爬虫類系を信仰する者達、そしてそれから派生した悪魔崇拝をする者達
それ以外を、地上から消し去るという活動と
それに対抗する、哺乳類系の神様の加護のある者達、そして哺乳類系の神様への改宗をした
元爬虫類系の信仰者達の活動が、ぶつかる事でしょう。
それが起こっている周辺でもいろんな所問題が、諸所の争いがあって
地上は混沌とする。
日本では、目立って起こるであろうと言うのが、
地上の異波長域にいる魔物、怪物を、鬼退治などをするような概念で大規模に討伐に行く
というのが行われるでしょう。
これは星の管理人達に加えて、その母星の存在も手助けするでしょう。
恐らく、神代以降、与えられたことのなかったような
強力な刀などの、武器とか、人材が送り込まれると思うのです。
なんか同じ様な事を繰り返し書いている様なのですが
多分、いわゆる、私ははチャネラーです!とか言っている様な人達も、この肉体外での光景とか
話の内容とかを文字にするのは、うまく表現できなくてもどかしいものになっているのではないのかなとか。
そんな事を思うのです。
またですノシ

644:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/06 22:13:17.28 5BQKC+3o.net
なんか7月も8月も何にもやる気が無くなって
ノートパソコンでこれを打ってるんだけど、パソコンもあまり開かないで、キーボードもあんまり打ってなかったけど
ここ数日に何時間もキーボード打ち続けて、変なスイッチみたいなのが入ったかも。
そんなに多くない行数のテキストを打ってるのに、3時間とか4時間とか平気で過ぎてゆく。
なんかやる気が出て来たというか、
涼しくなってきたからか、自分は何をやっていたんだろうというような寂寥感のようなものを感じる。
何かやらないといけないことがあっても、後回しにしたり、余計な事ばっかりやって
気が付いたらほったらかしにしてしまって時間だけが過ぎてゆく。
自分の悪いところだと思っているんだけど、最後の最後までやらないというか、できない。
それでも芽の出ない種に、ずっと水を撒いてくれている存在がいる様なものを感じている。
私は本当にどうしようもないのだと思うけど、ぐちゃぐちゃ言ってないで行動しないといけないというのを何か思って、
目が醒め始めているような感じがする。
でもその、目の醒め具合とコーヒーの量は比例していて、中長期的に体に悪いんじゃないのかなとか
コーヒー飲むのやめたら、途端にまたやる気がさっぱり無くなるような期間が始まるんじゃないのかなとか、そんな事も思うかも。
ではまたノシ

645:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/11 22:16:12.91 9q2itc+m.net
私のメモ、備忘の様なもの、夏の終わりの今日この頃
船の中にいた。
船はこの地上の波長に近い波長だけど、別の波長の場所にあって、地面に近い場所に浮いている。
色々あって、私が高い場所まで行けなくなったから、船が低い場所まで来てそこで私と何か話している。
そこで私は、はっと気が付く。
この線路は違う線路だ、だから今歩いている線路から元の線路に戻らないといけない。
随分長い駅のホーム、間違えた駅のホームを歩いてしまった。でも戻らないと。
私は戻って違う線路を走る列車に乗る。やり直さないといけないのか。
船の中で、乗員と私でなんだかちょっと言い合いになっている。
男の乗員と女の乗員がいて、何故か何だか、男の乗員の方は修験者の様な格好をして、
難しそうな機械だの装置だのがたくさん置いてある、その横に立っている。
ファッションスタイルが修験者の様であるというだけで、
服は何か、けばけばしくない程度にカラフルで、おしゃれというか、未来的でファッショナブル、
と言った様な服を着ていて、かっこよかった。
女の乗員の人はいつもの知っている人。人と言ってもいいんだろうか。
子供の頃からずっと知っていて、船の中によくいる感じで、一人で小さな船に乗って
空の上の場所と地上を行き来したりもしている。
この星から少し離れた場所にある母艦の様な場所にいたりもするのか
確信はないけど、もしかしたら、月の上にある、基地の様な建築物にも出入りしているのかもしれない。
こちらもすごい未来的なファッションでおしゃれでかっこいい服を着ている。
船の中で乗員と何か揉めていたんだけど、取り敢えず、もう何か時間がないらしい。
何か自分に直接降りかかる、災害的なものとかあるのかも。
列車が線路の上を走っていて、もう、飛び越せないような、変えられないようなポイントに差し掛かっている。
そんな事を話していたような気がする。
それから、私という存在そのものに関してもうるさく言われて
その後、私はベッドの上の様な場所で横になっていた。
男の乗員が私の頭の右側に手を置いて何か繰り返し言っている。
不老不死の妙薬、なのか、不老不死の効能、なのかそんな感じのこと。
頭の頭頂部の右側が熱くなってきて、いつもいる女の人に、なんとかしてって言ったら
笑顔で、はい、とか言って、何か青い光を放つ、ちょっとだけ蛍光緑色の
透明な絵の具の様な、ジェル状の物体の様な、かりんとう位の大きさのものを開いた手の上に乗せられて
それを飲んだら、頭が熱くなるのは収まった。
その笑顔がとても綺麗でかわいくて、何かこう、いじわるなお姉さんと言った様な感じを感じていると
船の中の光景と現実の光景が混ざって来るかのような
あっちの波長とこっちの波長が少だけ近づいたかのような感じになってきて
そこに、空の上の波長帯域の場所にある、地上の意識体が地上に意識を置いたまま集まる、
集会場のようになっていた場所で会っていた、自分の様な存在と似たような存在の女性が
来ると言うので待っていて
その後、彼女が来て、いろんな話をしたけれど、以前知っていた時とは髪型が変わっていて
首のうなじに、くるんと巻いた細い髪を短く垂らすような、新鮮な髪型にしていて
前の髪型は変えたとかそんな話を、少し寂しそうに話していた。
その後、体の広範囲に、と言っても、意識体の体に、ではあるけれど
模様を入れていて、右半分の広い面積、肩から腰に掛けてに、蒼色に星々と幾何学模様を描いたような
そんなものを見せてくれて、これは誰々に貰ったという風に話していた。
その名前の部分が記憶に残らないような、深淵の中に消えてゆくようなものになっていたので
もしかしたら鳥様などから貰ったのかもしれない。その模様から、科学的なもので知識と仕組みが感じられた。
小さな船ではなく、母艦を管理している者達の存在とか、月なのだろうか
随分離れた場所にある、何かの建築物の存在を最近、以前に比べて認識している様な気がする。
光の糸が繋がったというか、光の線が繋がったまま、残っているかのような。

646:名無しさん@お腹いっぱい。
23/09/11 22:16:44.44 9q2itc+m.net
この後、上に書いた人達全員から、どうにかしろだの、いい加減にしろだの、
きつめに色んな事を詰められた。
その後、彼らは去っていったのだけれど
最早、地上を歩いて知っている光景も、地上の現実とかいう概念もすっかり希薄になり
船の中の事に対する事が、地上のそれらに取って代わりつつあるような事を感じながら
頭の右側が痛い様なかゆい様な熱っぽいのが続く中で、頭の中が悶々として、どうしていいのか分からなくなったので、
水をがぶ飲みしながら旧作の名作、シムシティ4を起動して街造りに励んで、
いつの間にか数時間が経過したのを確認して、東京に災害が来る前に、何かしないといけないな、とか思った感じなのです。
これはアドバイスの様なものだけど、この、船の中に入ったり、この波長でない場所に行った後には
こっちの時計の時間が止まったり、ずれたりするので、少しぼんやりして時間が経過するというか
地上の波長に慣れるまで気を紛らわすのがいいかもしれない。
私はチープカシオを使っているのですが、時計を腕に巻いたままにしていると時計が受難する。
最近はスマホで時間を確認するようになって時計を腕に巻かないから、時計を壊すことはないけれど
時計を腕に巻いているのが日常だった時には、時間がずれたり、何故か劣化していたりするのが普通だった感じ。
なんと言うか、こっちの波長の時計ではなくなっているかのような、時計だけが灰色の世界に行ってしまって
戻ってきていないような、そんな印象を受けていた。
ついでに時計が無くなったりもしてた。もしかしたら船の中に置きっぱなしになっている。
水を飲むのは、こっちの波長に体と意識の波長を戻す為で
こっちの波長の水を取り込んで、体をこっちの波長に戻さないといけないから。
湧き水を使った天然水のペットボトルを飲むのがいいとか思っていたけど、
最近、都会の蛇口から出る、こっちの世界っぽい消毒された水道水をがぶがぶ飲んでみて
こっちでもいいかもしれないとか思ってしまった。
さて、何度も書くのですが
この先の「未来」、私達が進んでいる「未来」
これは、やっぱり以前書いたような感じになりつつあって、変更が効かなくなりつつあるのかもしれない。
最近はヨーロッパから、一つの家族、一つの未来、という言葉が出ているのを知ったのですが
欧州の王族貴族要人は血統で繋がっていて血の繋がりで一つの家族なのだと思うのです。
どこの家族というか、王族一族というか民族も、自分達の「未来」という事を強烈に表に出しています。
よくよく注意して観察してみると気が付くと思います。
「未来」は誰の者なのか、という、戦争が、過去から現在、未来にかけて起こっている。
これは「未来」に建設された、過去に干渉する装置が発端で起こっている戦争で
なるほど確かに、未来のこの星は赤い星になってしまうけれど
それは気候変動とかそんなものが原因ではなくて、戦争で超強力な星を吹っ飛ばすような
そんなエネルギーが爆発したからなのです。
色んな誤解で、誰の「未来」になるのかという戦争が今現在起こっているのですが
欧州の白人が勝利したとして、その「未来」は、長く続かない。
どこまで行っても、最後まで、この世界は、言うならお釈迦様の手の上で起こっている事なのだ
というのを、漠然と感じる。これを黄昏と言っても構わないのかも。
次に、ノアの箱舟の物語は何かおかしい、本当の物語は違う話なのではないのか。
現生文明の現生の神様の導きで起こった物語なのか
違う神様の下で起こった物語なのではないのか。旧世代の人間の物語なのでしょ?
というようなものを書くかも。
ではまたノシ


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