20/12/07 11:20:54.94 NyGM7YKn.net
前レスの追加をしておくと「朝萎え」するようになったら、瞑想するとき
両鼠径部（股の付け根）に意識を置くと会陰から気が流入して来る。
この気はヘソと尾骨を結んだ線の後ろ三分の一、ここが真丹田 に落ち着く。
この気の特徴は「快感・心的安定感」を伴っていること。
それは性的メソッドにより集中の仕方がドーパミン型からセロトニン型に
変わって大量の精力を利用できるようになったから。
ドーパミン型の集中だと熱感が中心になり、常に意識的な精の供給が必要になる。
だいたいこういった超越的神秘行は「悟り」が前提
悟った人間が身体感覚を通じて「悟り」を深めていくようになっている。
日常感覚を持ち込んでも安全装置が働いてはじかれるようになっている。
丹田に快感の気が溜まるようになったら後は瞑想でそれと一体化するといい。
気持ち良いのでいくらでも座れるようになるよ。