20/12/06 12:20:23.64 wxInThDJ.net
>>631
オナニー利用して快感原理を転換する方法があるよ。
他にも書いたがここでも書いておく。
性的快感には緊張性の快感(ドーパミン型)と弛緩性の快感(セロトニン型)
があって、射精時の快感は前者、後者は性行為の初めから終わりまで
じわーと広がって、ドーパミン型の快感がピークに達した後
賢者タイムとして前面に出てくる。
この弛緩型の快感を緊張型の快感と同じくらい強化すると
性的快感のレベルで快感、行動原理を転換することが出来る。
ある程度緊張性の快感が高まるところまで行ったら寸止め
それから四肢から初めて性器以外の全身を弛緩する。
出さない、のが目的でなく弛緩性の快感を十分感じるのが目的
なので普通の寸止めとは展開が異なる。
何回か繰り返して弛緩性の快感を十分感じたら射精する。
このミッション?を遂行していると
弛緩性の快感が射精時の快感と同じくらい強くなり
射精前に賢者モードに入るようになる。
そして射精後のガックリ感が無くなって何度も出来るようになる。
そのうち弛緩性の快感の方がメインで射精はおまけになる。
射精してもほとんど消耗しなくなるが射精にもこだわらなくなる。
そして精エネルギは増強、性行為への消耗は少なくなって昇華モードに入る。
たぶん、「誰も傷つけない笑い」を好む次世代の若者は
刺激的な映像ではなく、共感的なソフトなイメージで妄想して
こういうオナニーに自然に転換するのでは。
男女でやればイクのを目的としないポリネシアンセックスかな。
そういうのがドーパミン型の快感、行動原理からセロトニン型への
快感、行動原理への転換を後押ししていくと思う。
たぶん、表にはあまり出てこないだろうけどね。