20/09/24 10:04:13.32 Ia2H8GqP.net
偽の陽気をまわして、それを小周天と思い込む病気を空車を回すといいます。
例として こんな勘違いには気をつけましょうｗｗｗｗｗｗｗ
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小薬と断定はできないが、一応こんな感じで記録を付けている。
小薬の兆候が出始めたら、それをどのように動かせば良いのか事前に知っておかないといけないが、
その辺のことは超能力仙道入門には詳しい説明がない。
俺はそれらコントロールの方法は仙人不老不死学、仙人になる法、仙道双修の秘法で学び、
大周天の危機回避の方法は改訂版 修行法四神足より 四神足瞑想法で学んだ。
小周天95回 陽気がお湯のように熱くなり、風船が膨らんだように感じる。
小周天114回 陽気が小さく固まり始める。
小周天155回 陽気がカチカチに固まる。
小周天206回 瞑想を始める前から丹田に気が集まっている。陽気が熱くて重い。
まぶたの裏の周りに青い純白の光、黒紫の光、金色の光の中に胎児のような丹光が見える
小周天253回 丹田に銀色の水銀やクルミのような玉が見える。そして真息が始まる。体の周りにそよ風を感じる。
小周天264回 瞑想中に尾てい骨がビリビリする。
小周天275回 丹田と泥玉に同時に強い気の玉が発生。丹田にコバルトブルーの玉が見える。瞑想後に全身がスースーする。
小周天299回 目から赤い滴が垂れるのが見える。
小周天333回 丹田に水銀のような玉が見える。
小周天664回 丹田で動く大きな気の塊発生。
小周天701回 夜の瞑想後に寝ると夜中に目が覚めたので丹田に意識を集中させていると丹田に白いカーテンのようなモヤが発生。
その後丹田に大きな気の塊が発生。しばらくしたら、その塊が勝手に壇中まで上昇し、ファンファンファンという音をたてながら、
ゴーッと頭のてっぺんを抜けていき、体が別次元に移動したような静寂と水色の光に包まれる。
小周天787回 丹田に意識を集中すると勝手に気が周回する。