16/11/18 13:51:29.89 4iJc6xP+.net
その空間に、彼らは自らの意識を移し、肉体から来る意識の束縛から開放される。
既に意識を別媒体に移す事は出来ている。
肉体のクローンも完成した。
しかし、この宇宙空間と意識の融合を果たすためには
意識自体を巨大化する必要がある?とかなんとか
最終的に、「個」意識をどうするのかという思想、哲学を彼らは持っていて
その理想の為に、別空間に意識を移相させる。
単純に肉体の限界を超えて意識を生き延びさせたい等の単純な目的で
この実験は行われているのではない。
いつもの様にぼんやり地上を眺めていて、これから寒くなるけど
寒いのイヤだなとか、今年は紅葉を楽しみたいとか思っていたら
鳥様が、ここにいたら面白い話が聞けるとかで灰色の石で出来た教会の様な建物の壁の場所にいたから
一緒にそこで色んな事を立ち聞きみたいな事をしていた。
地上では、ISがやりましたという名目でフランスの原発で事故が起こる。
これまでISがやりましたやりましたの宣伝が、最終的に大きな仕業の原因に結び付けられる。
地上が荒廃するという、嘗てヒトラーに伝えたドイツに現れた神性の言葉は
これによって成就する流れではあるけれど
これは、ヨーロッパ上空の別空間の周りで起こる諸現象は小さい方が良いという
神秘探求協会の意思によるものであるから
具体的な被害というものは、大して発生しない模様。しかしこれはヨーロッパで虫歯の様に
静かに痛むものになる。
この様な内容の事を、ヨーロッパの某宗教団体の人達が話しているのを観ていた。
話半分で鳥さまと喋ってたって言う方が正しいかも。
一人は灰色の服を着た若い男でもう一人は黒い服の老人だった。
この2人は話しているのをよく視てる。
彼らは自らの意識を科学のチカラで別空間に移すという事に参加する。
この2人以外も、この団体周辺の者達は多数参加する。
ヨーロッパで起こる混乱時に行われる模様。
肉体の放棄と意識のみの世界、地上に戻る時には、人工的に造った別の肉体。
「科学の御業」というものは、まだ一部の人達に独占されているけれど
これが全体に広まってしまうと、全体は失敗扱いになってしまう。
人が何に向かって進むのか、神性がどう人を導くのか
神性の立場になって考えると複雑だなって思う感じ。
鳥様は、別空間と言っても自分達で制御している空間内でやる事であれば問題ないといった感じで
そもそも鳥様は今ヨーロッパの神聖探求教会の様な団体を、チャネリング先の離れ場所で
それとなく見ている様な感じではあった。
つまり、ドイツに現れた神性といってもそれは、目に見えないチャネリング先であって
チャネリング先に何があるのか人がそれを知るのは計り知れない。
そうは言ってもこのドイツに現れた神性は黒い森を創った神性であるから
そこら辺の小動物みたいなチャネリング先では無い。さて何でしょう。
はっきりは分からないけれど、この星に最近いなかった犬様ではないかという様な感じがする。
犬様にも色々いる。数は少ないけれど。
もしかすると戻ってきてるのかもしれない。ちょっぴり赤毛の痩せた犬様の存在がちらつ