17/12/26 23:00:04.62 LP/Fb2c7.net
奇跡のりんごの話の事ですが簡単に書くと
何もかも無くすと、同調する波長がある。その同調する波長というのは
意識が人間の肉体に入る前の状態、つまり、意識の集合体のある場所
天国という風に表現されている場所にいた時のあなたの波長という感じですね。
。
人間の肉体に入ってこの地上で生活していると、自らの意識には
知識が蓄積するように、浴びた光が意識体にも蓄積するのです。
机の上のホコリの様なものを想像してみて下さい。
肉体は成長する、意識にも光が積み重なる。
地上で苦しい思いをしても、そこで耐えて精神的な活路を開いていると
これまで積み重なってきた余計なものが無くなって
肉体の中に入る前の意識の状態に戻る感じです。
苦しくても諦めない、自殺はしてはいけない、そんなものです。
生きる意味も理由も無くしても、旅に出てみるとかすると蘇ります。
そういうものなので、何の不自由もなく生きているとこの様な経験はしないでしょうね。
こういう経験をするのがよいかどうかは個々人の意識の価値観なので何とも。
だた、一つしか無い地球で、一度しかない人間の寿命というものを考えると
出鱈目な人生の末に光を見つけるというのは、貴重な冒険だと思います。
いわゆるグレーとか呼ばれている姿の生体ロボットが動かす宇宙船に乗った人が
中で三角形の物体をエネルギーにしているという話を聞かされるというのは
よく聞く話ですね。
UFOというか船というか入れ物ですが、それを何が動かしているのかで何タイプ化に分けられるのです。
波長を超える目的の船というか入れ物、生体ロボが動かしている船、地球製の船、地球外惑星の船
地球外生命体の動かしている船、彗星の姿で漂流している船、等々です。
グレーと呼ばれているロボの動かしている船がどういう仕組みなのかとか私は分からない。
でも、青い人の動かしていた船の中に、地上の人が裸で乗っていたっていう光景には私も会ったかも。
でもその時にはなんで裸なのだろうとか全く思わなくて
その、裸だった人と一緒におしゃべりして、窓の外の地球を眺めていたかな。
地球がいつもの様に青いなぁとか思っていたら、その乗っていた船は小型の船で
地球からちょっと離れた場所にあった、別の葉巻型の大きなが船の中に入った感じ。
一緒にいた裸の人がどうなったのかとか気にしてなかったかな。
葉巻型の母船って言っていいのか悪いのか分からないけど、大きな船には何回か乗った事があるかな。
取り立てて技術的な事を聞いたりしたことが無いから、動力とか分からない。
まだ知らない元素があるっていうのは私も聞いたことがありますね。
なんか、元素記号豹の、下にまだ何列かあって
中央が空白で、左右に並んでいる感じみたいな元素記号の表になっている感じかも。
私は化学もそんなに詳しくない。
>>537
のは、1月だと思う。何かあってそれが何かは分からないけど。規模は小さいと思うけど重要かな。
じゃあまたノシ