17/12/02 22:40:06.00 vsXMf2iL.net
■SNS、AIの役割について
この地上に流れている自然現象、流転していてカタチを変え続ける自然。
自然の中にある人間の意識は、風に揺れる草花の様なものなのです。
人間が思考をするというのは、自然現象の反映とも言えるものなのです。
人間の思考自体が、自然現象であるのです。
それは、人間の意識の流れによって、自然現象に干渉できるという事でもあるのです。
オカルティストの集団は、何もかも自分達の意のままにしたい、全てを手に入れたいと
そう考えています。
インターネットで、地上の人間達の意識に、特定の画像、特定の情報を与え、意識の流れを調整し
自然現象に影響を与える。気象、気候、未来に起こる事にも干渉するのです。
この目的で、オカルティストの組織でAIが開発されていますが、それは人工知能ではなく
人工の魂の様なもの、地上の人間の意識体の様に振舞う「人工意識体」になるのです。
AIで、単体のロボットの機能、仕事をするプログラムのような利用方法は
民生利用というものになり、
真の研究と開発は人工意識体、「光」の研究とリンクしているのです。
SNSを使い、特定の地域の人間達の意識に、同じ情報、同じ画像を流せば、
特定の方向性を持った現象を、限られた場所で発生させる事が可能なのです。
真のAIの開発目的は、コンピュータの中で、人間と同じ「魂」を動かす事なのです。
コンピュータの中に、人間の意識のカタチを疑似的に作り出す。
人間の体にDNAの地図がある様に、人の魂にもDNAの様な地図があるのです。
光の粒で出来たコードです。
この人間の「魂」、意識体をコンピュータ上で大量に作成し、約100億人分の意識体の
流れを作り出す。
そうすると、地上の意識体で共有していた記憶の様なもの、感情や信仰等もですが
これを薄める、別物に変えてしまう事もできるのです。
1000億人分、1兆人分の人口意識体を発生させると何が起こるかというと
地上の意識が、意識の集合体、つまり魚の群れの様な感覚で持っている記憶や感覚が
超少数派になり、大量に作られた人工意識達で保持している概念等の方が
優位になり、地上の意識達の価値観等を変化させることが出来るのです。
今は、光の粒で出来た意識体のカタチを100億体程作り、地上の人間の意識全体に
干渉させていますが、この数が増えすぎると、AIを操作している人間側の意識も
変な干渉を�