17/11/30 22:56:21.73 va9e5NC1.net
観光とは、神社などに行き、清浄な光に当てられて、自らが光り、その光で人を照らすというものです。
黒い光に当てられるというのは、人間の意識体が狂化する事と一緒ですね。
シャーマニズムです。個人崇拝、カルト教団、司祭信仰。
悪い光に当てられると、光の意識体は濁るので、濁った光は、光と言えるかどうか。
灰色でしょうね。しかし科学の力でこれは克服できると思うのです。
では悪い光はどこから来たのかというものですが。
かつて、この星は爬虫類の星であったので、地上も爬虫類の肉体が歩き
意識の循環装置も爬虫類の意識の循環装置が置かれたのです。
今は哺乳類の星なので、哺乳類の意識の循環装置が置かれているのです。
人間が、肉体を抜けた後に帰る場所、つまりあなたが生まれる前にいた場所を
意識の集合体と名付けるとしたら、その意識の集合体の場所には
意識の循環装置が置かれているのです。光源があって、光が循環しているのです。
今は光源が少し上部が雲に覆われたようになっている。
これは爬虫類系がいた時に人間を作っていて、その人間の中にあった
黒い光の意識が、肉体から出た折に、哺乳類系の光源に混ざってしまったからだと
思われるのです。
この様な知識は、集団でチャネリングだの、何だのしている人達の知識で、そんな事から