17/11/24 22:55:35.73 E2nMDxN0.net
>>346>>347
私の迷い込んでしまう感じの異世界は、どちらかというと赤紫。
紫は神様が登場する時の色で縁起がいいというのはつまり
昔は、「神様」という存在が、こっちの界域に出現した時には紫色の雲が現れていたという事ですね。
では紫色の雲が上空に発生するような波長を機械を使って発生させることが出来たら
その波長は、神様が着た場所に繋がる波長であるという事ですよね。
機械でその波長を発生させたら、それは、門の完成になります。
磁石でも超電導でもよいのですが、浮かせた物体から、その波長を発生させたら
その物体全体に、その波長が行き渡り、異波長の方に消えるのです。
瞬間的に、パッっと。
電気的な負荷を掛けたら物が消えるとかいう話がありますが、とりあえず電気負荷をかけたらいいという
ものではないですよ。
古代の文献とか、古代の遺物をオカルティストが集めている理由が分かると思います。
オカルトに走るというのは、考古学に走るというのと一緒です。
もうちょっと深い事まで踏み込んで書くのは、もっとこう
全体をまとめて書くときに、そこに書こうかと思います。ちょこちょこ部分的に書いてもしょうがない様な。
なんか同じ事ばっかり書いているような気がしてくる。
>>354
この星、地球は観光地ではないのです。
緑と水のあった火星が、この銀河の寄港地だったのですよ。
今の火星はすごい光景になっていますが、昔は「人間」が住んでいました。
見た目は、ナスカの地上絵に書いてある人間の立ち絵の人です。
ちなみに、火星も一度以上、文明が滅んでいて、この太陽系で「人間」は何度も文明が
消えては発生しているのです。
どうして火星とか、木星火星間に粉々になった星々の残骸などは放置されたのかというと
いまの地球と同様、星上に建設が進みすぎて文明開始目的の再利用できなくなった結果です。
火星は人間が住んでいて星に文明があった頃は緑豊かで川も海もありました。
視ていた感じちょっとした田園風景でした。
火星の上空は、光の網の様なものが球状に張られていて
光の網の一か所が宇宙空間の港になっていました。
そして、その上空の寄港地に、同じ銀河の他の星の人達の船が来ていて
火星の地上にも、やって来ている星それぞれの小都市というか街を造っている星もありました。
広い土地付き、街付きの大使館の様な感じです。
やって来ている星々の人達が全部、独自の街を造っていたという訳ではないです。
つまり、この銀河の一部地域の星々では、特定の星の宇宙港に寄港する為の、同じ規格の通信装置とか
寄港装置のある、宇宙船が造られているという事です。
そして、爬虫類系の星があり、哺乳類系の星がある。
系統別の文明群があるのです。
この星の文明は、今は哺乳類系、青い星の人達が管理して、哺乳類系の星となりますが
どこかの星に寄港地があるのであれば
哺乳類系は、哺乳類系爬虫類系など、種族を超えた「人間」共通規格の装備を備えた
船を造る必要があるのです。