17/10/19 21:44:03.02 oIG+7x9n.net
ホピ族の予言っていうのを読んだんだけど
この文明の最後の方に、空の上の家が落下するっていうの
最近中国の宇宙ステーションが落下するからそれなのっていう話があるけど
私的には違うと思う
ホピの流れ的にはこうみたい
1・海が黒くなって魚がいなくなる
2・空から家が降ってくる
1まだ海から魚はいなくなってない
ついでにこの予言に補足するなら、魚の次は鳥がいなくなるか魚と鳥の順番が逆かどっちか
それが、「次は人間の番」という流れに繋がる
泣くのはユダヤ人、ユダヤ人が泣くということは、ユダヤ人の神が影響しているんだと思う
最近、キリスト教は西暦0年の2000年前には無かったっていう話を耳にしている
イエスはたまに現れる予言者の一人で、これまで延々とこの星の文明は予言者と出会ってきた。
長い歴史の中で現れたキリスト教は本流の信仰の分家のようなもので
この星は本流の信仰、この星を創り星に人を撒いた神様の加護の、延長線上にある
では、神様というのは中東の神様だけなのかというとそうではなくて
中国には夏という文明があったりして、その前にも文明があったりする
突然現れた文明はシュメールだけではないという事。
この星に人が撒かれた時、人の隣に、最初いたのは神様だけだった
それから色んな物を人間は造り出して、周りに色んなものが溢れた
今は神様が近くにあって存在を意識する機会が薄くなってしまっている
原始的な場所に帰ろうという意識の流れが必要で
それは人間が望み、また、神様という仕組みもそれを望んでいる
元々いた場所、出て来た山に、森に、還る。
この文明の、魚がいなくなるという舞台