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『割礼の深秘 (霊能力者超能力者への道)』加筆改題
人が凄まじい激痛に遭うと、それに耐えられない人格はその苦痛を発する肉体から一時的に逃れて無意識層(霊界)へ緊急避難するような対応をとります。(気絶に似た状態)
このとき霊界とのあいだに新たな感応ルートがつくられ、いわゆる霊媒体質とよばれるものの初期段階がはじまります。
ただし、自我が形作られた幼児以降(ほぼ2歳以上)に遭うと、現世俗界の悪影響に穢されたエゴのために邪悪な低級霊界に繋がってしまいますし、激痛を与えたほうの者は霊的な報復を受けつづけます。
旧約聖書に登場する預言者(=霊能力者や超能力者の一種でモーセ、サムエル、エリヤ、イザヤ、ダニエル、その他)たちは、皆さん生後八日目に割礼をされています。
肉体に激痛を与えるためなら基本的に肉体のどの部分でも構わないのですが、以降の人生を送るのに身体能力上支障がでる部分や傷跡が自他に不快感を催す部分は避けます。
包皮を麻酔なしで切り取られる赤ちゃんの何割かは激痛に耐えられなくて気を失います。
ですから、昨今のイスラム圏での「割礼」のように男の子が児童と呼べる年頃になってから病院で麻酔をかけて切り取るのは本来の割礼ではないのです。
そんなのは単なる少年時代に施す「包茎治療」でしかないため、近代のイスラム圏からは預言者が現れないのです。
厳密な割礼をいまでも人々のあいだでかなりの割合で行っているのはユダヤだけです(ユダヤは超能力者、天才奇才、霊能力者の割合が他民族よりも桁違いに多い)。