14/02/14 02:32:01.70 1PfYuZ3m.net
>>444
◇「大きな病気」という、目に見えるかたちで発症した、という状態は、
(大体において)限りなく死に近い、生存ぎりぎりラインです。
ほんの先に、デッドラインがある状態で、医者に行っても
「無かった事」にはしてくれません。(現代の西洋医学では不可能だから。)
◇「かなりの割合の使用者が、(短期的に見て)病気になってない。」
だから、安全な「はず」だ。
というのが、現在の世の中の「常識」(多くの人が信じているもの)
ですが、それを信じる方は、体の中で何が起こっているのかを
(大体において、)知りません。
◇仮に、「病気にならなかった」としても、体は確実につけを
払っている訳です。
それで、「自分が納得できる年齢まで(仮に80年として)
生きられればいい、それで満足だ。」というのなら、、
その人の人生は、その人のものなので、私は何とも言いませんが。(--;
◇「つけを払わされている身にもなって、
もっと自分と、自分の体を大切に扱って下さい。」
と言えば、言いすぎでしょうか。
◇結局、何がいい(役に立つ)かは、個人の選択なんです。
あなたが「OKだ。」と言えば、それがあなたの役に立ちます。
でも、「Q:それで本当にOKなのか?」と、逆に聞きたいなぁ。。(--`