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>>22 >>23 数少ない本物の霊能者でありスピリチュアルカウンセラーの江原
啓之氏は本「江原啓之の質問状」より 「病気も障害も学びなんです。たましい
を磨くカリキュラムとして、学ぶチャンスを与えられたことに感謝すべきなん
です。スピリチュアルなものの見方をすれば、五体満足であることは「あなた
はまだ大きな病気や障害を持てるほどレベルの高いたましいではないよ」という
ことなんです。」といっています。
丹波哲郎先生も本「人が死ぬということ」より「病気は人間のたましいを磨く
ために必要なものであり、ありがたい神の配慮である。毛利高明くんは医者
ではないから、肉体の改善はできない。だがそれよりも重要な霊魂の改善が
できるのである。要するに霊魂にたかっているばい菌を取り除くことで、健全
な肉体に戻すのだ。毛利くんはガン患者まで治してしまう。」といっています。
太郎 病気は神のありがたい配慮だとわかっていても、積極的に難病になったり
する人間はまずいないでしょう。わかっていても難病は辛く苦しいものです。
病気も修行だし病気を治療するために努力することも修行ということです。
ご祈祷以外にも健康になるためにいろんな努力をしています。毛利高明氏
そんなあくどいことをしていたなんて信じられないし知りません。