24/12/21 17:10:47.88 .net
高橋のっていつもこんなんじゃん
高橋経由のライターをねじ込んだのにあっさりスルー
でも記事では大ちゃんが憧れ!大ちゃんが基本!!
ゲストは杉山匠海。
2002年岡山県生まれ。少い頃、テレビでスケートを観ていた祖母の影響でフィギュアスケートに憧れ、小学5年生の時に競技をスタート。
また、ライターの沢田聡子も出演。
荘口:中3まではアイスダンスとの二刀流だったそうですが、アイスダンスの経験が今に生きていることは?
杉山:生きていますね。スケートの土台ができたと思います。
沢田:それこそ高橋大輔さんがアイスダンスをやっていらっしゃるんですけど、高橋さんもフィギュアスケーターは一度アイスダンスをやった方がいい、ということを仰っていたので、杉山選手も実感しているかなと思います。
荘口:どうなんでしょうか。杉山選手、高橋大輔さんがやっていたから、というのもあるんですか?
杉山:いや、時系列的には僕の方が先に(アイスダンスを)やっていたので。
荘口:ちょっと待ってください。高橋さんの方が、あれ、杉山選手がやっているから俺もやっちゃおうかな?みたいな感じだったということですか。
杉山:…だと嬉しいですね(笑)アイスダンスみたいに2人で息を合わせて滑る時は、エッジの傾きとか方向とか全部合わせないといけないんですよ。
2人で一緒に滑っていくので、空気を読みながらというか。また、アイスダンスにはパターンダンスという決まったステップを踏みながらリンクの全体を使って滑る要素がありますが、
決まった歩数で決まった場所まで行かないといけないので、そういう面ですごくスケートが鍛えられたと思います。