24/02/15 09:21:47.18 .net
>>79
「人生の前半(27歳くらいまで)が輝かしいものになります。…(省略)…しかもそれは「事実は小説より奇なり」を地で行くような、とかく実力以上の成果をものにすることができるところが特徴といえます。しかし、比較的人生の早い時期に、全てが自分の思惑どおりにいくことから、どうしても性格的にわがままになったり、怠け者になりやすく、物事を自分で深刻に考えたり、われを忘れて頑張るということをしなくなります。これでは人生の後半に不安が残ります。確かにスタートダッシュはいいのですが、「ウサギと亀」のウサギに似て、27歳くらいになると前半の快進撃がウソのようにパタッと絶えてしまうことになります。」