24/01/16 11:38:34.55 .net
ぴろのは平昌直前に宇野本人に取材もせず妄想だけで書き上げた「宇野の自伝」を光文社に売り込んでた
ISBNコードまで取得して予約受け付けていた光文社に待ったをかけたのが他ならぬ宇ノ気
弟が書いた体のマガジンハウス本の話が進んでいたのだから当然
ぴろのに印税の一部を持っていかれる「自伝本」(蒼い炎1と同じ手)など許すはずがない
しかしそこまで宇ノ気に疎まれても宇野叩きには転じないぴろののあたおかぶりには驚く
それだけ頑張っても宇野が「人気絶頂」にならないからぴろのの「琴線」に触れないんだろうな
因みにポシャった「自伝本」はその後ひっそり青嶋ひろの名義でタイトルを変えKindle版のみ発行された