24/01/03 00:15:06.27 .net
「昨年7月に羽生のプロ転向があってもそこまで影響が出るとは思っていませんでしたが、
昨年の全日本男子では平均視聴率が2ケタにも届かなかった。
宇野ではただでさえ数字が取れないということですが、勢いを失った本田と交際中ともなると、
今後ますます注目度は薄れるでしょう」(民放のフィギュアスケート担当)
日本スケート連盟の令和4年度(22年7月1日から23年6月30日)の決算では、
全日本選手権の収入が前年と比べ年間約5億円も減っていることがわかっている。
このままではフィギュアスケートが「オワコン」になる日は近そうだ。